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(回答先: 外国人は新たな労働市場を自ら構築したのです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 10 月 13 日 22:51:43)
>ワヤクチャさん どうもです。
>【もし中国に行けば単純労働で１００万円稼げると分かっていたら日本人労働者も中国に行こうとするのでは？それを責められますか？又、責めて何か意味ありますか？貴方はそういう事をやっているのです。】
まあ、Ｋは外国語が苦手なので「相当な高給が用意されていても、外国で働き気にはならない」でしょうが、その点を抜きにして考えても
Ｋなら「その職をＫが奪う事で、他人を失業させ、生存権を奪う事になると知れば、少し考えます。」
例え話として考えてみましょう。
ある会社から破格の引き抜き交渉があったとします。
「あなたに、部長の椅子を用意させていただきます。給与も今の職業の倍にさせていただきます。」
「今の部長さんはどうなるのですか？」
「当然ながら失業します。のたれ死んだとしても、あなたより能力が劣るのですからしかたありません。」
これを受けたら、少なくとも失業した部長さんには恨みを買うのは仕方がないでしょう。
Ｋならば受けないで断るだろうと思います。
ワヤクチャさんは受けて当然と思われるのでしょうか？
- 少し補足 考察者Ｋ 2007/10/14 08:42:28
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- 労働者には自由があるのです。 ワヤクチャ 2007/10/14 20:12:42
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- 労働者には自由があるのです。 ワヤクチャ 2007/10/14 20:12:42
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