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(回答先: どうでも良いですが、論が自己矛盾を繰り返しています。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 10 月 09 日 21:29:53)
一応補足しておきますが、Kが救わなければならないと思っているのは「働く気はある労働者」です。
極端に言えば「運が悪かったので就職からあぶれた労働者」
たまたま「就職の時に競争率が高かった」とか、就職先が「人権無視のブラック企業だった」とかで、結果的に「今、労働貧困層あるいはニートに甘んじている」という人
働く気のないノメシについては「治療が必要(ここは国の責任)」で「それも受けずに、ワガママで救いようのない者」は「無駄飯くらい」でしかなく、働こうとしないのだから「労働者ですらない」ので「救う必要などない」とも思っています。
そういう輩を税金で救うのは「税金の無駄遣い」であり、「治療が不可能ならば、自己責任の下に放置するしかない」
以上です。