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(回答先: なんじゃこりゃの同和利権 投稿者 空也 日時 2007 年 10 月 06 日 01:19:00)
フジチクはハンナンと二人三脚で食肉業界の同和利権を牛耳ってきた 2004年11月9日(火)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-09/14_01.html
(以下、抜粋)
今回の事件は藤村容疑者と浅田被告の密接な関係抜きには語れません。
二つの事件を結びつける病根は、食肉業界の同和利権です。今回の偽装事件の舞台となった愛知県同和食肉事業協同組合(愛同食)は、藤村容疑者が代表理事を務めています。愛同食は、一九七六年三月に「解同」(部落解放同盟)愛知県連合会の関連組織として設立されました。
「解同」は部落問題を利用して利権あさりをしている団体。藤村容疑者は、古くから「解同」愛知県連企業対策部長を務めていました。
愛同食の上部団体である全国同和食肉事業協同組合連合会(全同食)では、藤村容疑者が副会長、浅田被告が専務理事をつとめています。
藤村容疑者や浅田被告らは同和系食肉団体の要職を牛耳り、その力で食肉業界で横暴をふるってきました。ハンナン牛肉偽装事件でも、藤村容疑者は、浅田被告と共に農水省畜産部長(当時)らに、全同食が買い上げ事業の窓口団体になれるように働きかけ、認めさせました。
今回の摘発で藤村容疑者や浅田被告がぐるになった食肉同和利権の実態にどこまで迫れるのか。さらに農水省や農水族議員との癒着を解明できるのか。捜査当局だけでなく政治の舞台でも追及すべき課題は山積しています。
(わたしのコメント)
おいしそうな牛肉も汚染されているなー。