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(回答先: 考察者Kさん、ワヤクチャさんへ 投稿者 茶々 日時 2007 年 10 月 04 日 00:15:58)
茶々さん どうもです。
その人のお母さんは「その手の病院に入院している」と聞いています。
本来なら、頻繁に見舞いに行くのが普通です。
でも、全くと言って良いほど見舞いに行っていません。
この先は、Kの友人の推理なのですが「見舞いに行けないのだろう」と言う意見があります。
簡単に言うと「お母さんを見ているのは専門家」なので、行くと捕まってしまうので「行けないのだ。」というのが友人の意見です。
実は、その推理を裏付けるようなエピソードもあるのですが、まあ、これ以上の悪口は控えましょう。そうでなくとも気が滅入っています。
多分ですが、治療は必要なのでしょう。
しかし本人は「自由」を拘束されるのを一番、嫌っています。
そうでなくとも、その人、労働というのを「労働力を提供する」のではなく「自由時間を拘束される事によって対価報酬を得る拘束時間」と考えているようで、「作業は完成しなくても、拘束時間が終われば良い」と考えている感じです。
人の見舞いなどにも「時間を失って、お金も出ていく」から行かないと思っているようで、ともかく「自由時間」に拘りを持っているような気がするのですが、では何をするために「自由時間」を大切にするのか?というと「暇が好き」とでも言うしかないようです。
好きな物を見つけられないのも「暇」より有意義な「好きな事(=趣味)を見つけたくない」という逆説的な「思い込み」があるのかもしれません。
「趣味に貴重な時間を奪われたくない。」と思っている事で「何も見つけられない」のかもしれません。
いずれにしても、Kの常識では分かりませんねぇ〜