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10月4日13時4分配信 読売新聞
ミャンマーで民主化デモを取材中、銃弾に倒れてから8日。映像ジャーナリスト長井健司さん(50)が4日、無言のまま帰国した。
長井さんの遺体はミャンマーからタイ・バンコク経由で成田空港に到着。その後、遺体を乗せた白いワゴン車は警察車両に先導されて東京都内に入り、4日午前10時半過ぎ、三鷹市の杏林大病院に着いた。
同病院では、故郷の愛媛県今治市から上京した両親と義理の弟が長井さんの遺体と対面した。
病院関係者によると、両親は変わり果てた姿に強いショックを受けていた様子だったという。
遺体に付き添ってきたニュースプロダクション「APF通信」(東京都港区)の山路徹社長(46)は帰国直後、長井さんが亡くなるまで手にしていたビデオカメラがミャンマーの軍事政権から返還されていないことに触れ、「彼が命と引き換えにしてまで撮っていた映像を何としても取り戻したい」と語気を強めた。
最終更新:10月4日13時4分
ここからは、妄想です
犯人は、米国に雇われたミャンマー兵士。
成功の暁には、ミャンマーで数年潜伏し、その後は、米国での生活が保障されている。
殺害の目的は、中東で米国が、行っている事に対する恐喝への報復、日本人をミャンマーに対して敵対させ、民主化という戯言に付き合わせるため。
また、このまま米国の言うことを聞かせるため。朝鮮問題から目をそらせるため。
最終目的は、米国の軍産共同体、ネオコン等が潤うこと。
全てを支配下に置き、選民主義を貫くこと。