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(回答先: 回答に感謝します。m(__)m 投稿者 考察者K 日時 2007 年 9 月 24 日 22:45:54)
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>最大多数の最大幸福さん どうもありがとうございました。m(__)m
考察者Kさんへ
>聞いた話ですが
>この人、どうやら「仕事を覚えると、その仕事を任されるし、また、新たな仕事も
>覚えさせられる」という判断で「仕事を覚えようとしない」らしいのです。
>ただ、これが意識して「そうしているのか?」、本能的に「そうなるのか?」は
>分かりません。Kなどは「単に能力が低いだけ」とも思っていますが・・・
人にはそれぞれ、向き,不向きがあって当然ですし
決められたパターンの作業を繰り返していることで
心の安定と、仕事に楽しささえ感じる人もいるし
一方では、本人の工夫次第で仕事の範囲をいくらでも広げたい
それができる可能性に魅力をかんじる人もいる
仕事は取り組んでみないと、実際のところは分からない
止めるのも、仕事に就くにも、必要以上に慎重にならざるを得ない
これが実情のように思います。
「就いてみたい仕事」の指導など受けながら 賃金も受け取れるような、
時給千円以上を支給されながら、
その会社がやって欲しいという仕事(求人している仕事そのもの)を
教えてもらいながら 同時に会社側に労働力を提供する。
会社側は、仕事技術を教えながら 興味をもった人に試しに働いてもらう
(少々の手助け程度にしかならないでしょうが、訓練校運営の感覚で)
働きたい(また転職のゆとりの無い)側が、
就いてみたい仕事を選んで 働きながら学んでみる
仕事の技術を学びながら、同時に賃金をうけとれる方法であり
学びながら働く側・求人中の企業側、
この両者は、しの結果を束縛されないで、
ず〜と働きたいような適職であったか
採用したいような人材であったか
両者はその実践結果の結論を尊重し
結論を自由に選択できるが
どちらか一方が否定的であれば、一方が良いとしても
その企業への就職または採用は、「なし」となる
お互い傷つかずに、目標に向けて活動を継続できる。
こんなシステムがあったら
相方にとって便利ではないでしょうか
http://www.asyura2.com/07/kanri14/msg/103.html
【「就いてみたい仕事」の指導など受けながら 賃金も受け取れるような。
人材バンクの仲介により、仕事技術を教えながら 試しに働いてもらう
人材バンクの紹介により、就いてみたい仕事を 働きながら学んでみる
両者は結果を束縛されないで、適職・採用の適切な結論を自由に選択】
ーーー以上は現在の悠加の表現ですが
この内容、表現方法は違いますが以前、どこかに情報を提供してます。
ハローワークのジョブカード制とか部分的には利用されているようですが
どれもこれも、やる側(行政側)の都合で方法が進められ、部分的でしょう。
利用者の労使の立場には、不親切であまり機能していないように感じます。
過労死を防ぐ転職の方法。駆け込み寺的人材バンクのような
あったかいシステムの仕事は
まだ日本では手付かずに等しい現状かと思いますね。