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http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/384.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 9 月 23 日 18:32:17:
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http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/393
福田選出と郵政340兆円軍事費用化と森派という寄生虫族について
本日、福田が総裁として選出された。
今回の騒動については、私の観点から分析してみたい。
<総裁選挙の目的>
今回の総裁選挙の最大の目的は、国民の目を、
「郵政民営化=郵便貯金の340兆円を外資に売り飛ばすこと」
からそらすこと、つまり「340兆円詐欺の隠ぺい化」であった。
もうすでに、ゴールド○ンサッ○スのものになるという「外資との談合」
がなされているという。
<一貫して国民をだます政治>
とにかく、森政権になってから一貫しているのは、
「無知な国民をだます」というテーマである。
ただ、もっと掘り下げていえば、
ユダヤ金融は、おそらく、森自体もだましているのかもしれない。
<森派という寄生虫派閥から出た首相の特徴>
森―小泉―安部と続く、この3代の首相(すべて森派)は、特徴は
1 本人が、頭が悪い。森は「サメの のうみそ」を持つといわれていたが
森は早稲田にラグビー推薦、小泉は慶応に裏○入学、安部は成蹊に小学校から入っているため試験を経験したことない。
2 小泉はリタリンを投与されており、精○病であった。(精○病でない限り、リタリンは処方されない。しかも治るわけではなく悪化する。リタリンは、覚せい剤に類似した
化学物質であり、幻覚や「衝動的にぶっ壊す」という破壊的衝動を助長する。
3 森と小泉については、性的に乱れに乱れている。
森派がやったことは
「340兆円泥棒の郵政民営化である。」
われわれは、これを最大のテーマとしてとりあげる必要がある。
<敵が用意した言葉を使わない>
提案したいのは、「郵政民営化」という言葉をこれから使わないということだ。
なぜか?というと、
相手は、何かを隠したいときに、「民営化」という言葉を使用して
なんとかして「国鉄民営化と同じ」だと事実誤認させようと努力しているからである。
したがって、われわれは「郵政民営化」という用語を使わないほうがいい。
<郵政民営化の本質をあらわすネーミングとは>
その本質は、「郵便貯金と簡易保険の合計340兆円を、日本人のものではなく
ユダヤ財閥のものにする」
「赤字部門だった郵便部門だけを切り離して日本国民のものに
残してつけまわしする」ということである。
だから
用語としては、
「郵政340兆円泥棒法案」
「郵政340兆円ユダヤ外資化法案」
または「郵政340兆円ユダヤ戦争財閥化法案」
となるだろう。
もっとも、もし、新聞などで、
用語を使うとしたら、「郵政340兆円が日本人のためにつかわれなくなる法案」
というのが適当かもしれない。
<悪質な郵政民営化>
悪質なのは、もともと3事業一体だった郵政(郵貯と簡保と、郵便事業)
だったので、全体としていつも黒字だった。
しかし、郵便事業だけがたまに赤字になりがちだったが
それだけを日本国民に残して、
外資と森派は「赤字部門の税金でのつけまわし」
を実現化させようとしているのである。
そのため、集配を減らしたり、年賀状は届かないようになってきている。
<黒字部門だけ外資に売り渡し>
あとの黒字部門である、郵貯と、簡保については、
外資がすべてもらおうとしている。
まったくの最悪である。
郵貯は銀行として株(=経営権)をすべて売るという。
かんぽもそうだ。
そうすれば、ほとんどは、ユダヤ多国籍企業の「戦争」に使われるのである。
なぜかというと外資のほうが、利率を高くしているためである。
<現在でも戦争に使用されている日本の金>
現在でも、日本は、米国の国債を買っている。その買った費用によって
米国は戦争費用をまかなっている。実際に、米国の戦争費用は、
40%以上が、日本の金でやっているのだ。
<表に出てこない理由>
これは、日本は単に、米国の国債を買っているだけで、その使い道を
決めるのは、米国政府であるため、あまり表立って出てこないデータだが
米国のイラク戦争の戦費の40%以上は、日本のお金を使っているのである。
しかし、郵貯ぎんこうの株をすべて放出させて
それの50%超を握れば、郵貯ぎんこうは、ロック○ェラー銀行となる。
簡保もそうだが、「シッコ」という映画のとおりになる。
http://sicko.gyao.jp/
「徹底した資本主義」というのは、「シッコ」の映画の通りである。
日本の生保でも、「何とかお金は払いたくない」という態度が見えることがあるものの、
そういう消費者軽視の態度を抑制していたのが、
簡保であった。
簡保の国民重視の姿勢は、どの生命保険も真似できないものだった。
そして、郵便貯金もそうだった。あの振込み手数料の信じられないほどの安さは、
都市銀行が、消費者に対して、高額な振込手数料や、
口座維持手数料をとるようにさせなかった。
金融機関は、莫大な何億円というコンピュータ投資をしているが、
新たな零細預金者(100万円以下の預金者のことを指す)
の口座を開くだけで、3千円かかるという話をきいたことがある。
そのうち、口座を開くだけで金をとる時代が来るだろう。
現に、シテイバンク銀行は、100万円以下の預金者に対しては、
口座維持手数料を毎月3千円とる。
<森はヒルズ族>
森元首相は、現在、六本木ヒルズに住んでいる。
いうまでもなく六本木ヒルズは、外資の巣窟である。
それ専用の隠しエレベーターまである。
<理容室という名目の外資との密会>
そして小泉のときによく東急キャピタルの
理髪店に行っていたが、この理髪店にいっているという
時間を利用して、東急キャピタル内で郵政英米化の打ち合わせをしている
とうわさされていた。
そしてその東急キャピタルがホテルとして閉店することになった。
それでその理髪店は、どこにいったかというと
なんと新宿ヒルトンホテルに移動した。
そしてそこに安倍首相がわざわざ理髪に行くということをやっていた。
この理髪店は、一回2万円もする。
もちろん、理髪をやるという名目で、
ヒルトン内で、ユダヤ外資幹部と会っていたのだろうと推測される。
ヒルトンはユダヤ財閥系ホテルである。