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(回答先: 仕事を斡旋できるという機能が肝心ですね。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 9 月 16 日 16:37:05)
今の世の中、大変なのは労働者ばかりではないので「労使悩相談」としたら?
どうでしょう
「悩み相談」 「労働悩み相談」 どちらでも同じようなものかな?
副題として「駆け込み寺、人材バンク」 これは実際に必要なシステムなので
しょう。ハローワークや他の組織も中途半端な取り組みは
やってみてはいる?のでしょうが、効果的な制度として聞こえてこない。
目にしていないだけかもしれませんが。
適材適所の職に落着くまでは、何回か転職して確かめる必要があるでしょうが
一端、就職すると仕事が合わないと思っても、仕事と仕事との継なぎ目の間の
経費や生活等を考えればなかなか実行できず、我慢してしまう。(失業保険の
制度もまともに機能せず、不親切)
これは労使にとって,このましい状態ではない。
「就いてみたい仕事」の指導など受けながら 賃金も受け取れるような。
人材バンクの仲介により、仕事技術を教えながら 試しに働いてもらう
人材バンクの紹介により、就いてみたい仕事を 働きながら学んでみる
両者は結果を束縛されないで、適職・採用の適切な結論を自由に選択
仕事にキリギリ追い詰められた人の相談の駆け込み寺人材バンクは
新しい組織で必要性に応えてくれるシステムになり得るでしょう。
考察者Kさんが提唱されている
機構の役割とか組合員とか、今のところ不勉強で何も解りませんが
新しい何かが時代的に必要になっているのは確かでしょう。
阿修羅でも何か労働(労使)関係の新板を設けるのは賛成です。
雑談板の存在が薄くなるほど労働関係が盛り上がるので、雑談板に
配慮する意味でも、何かあった方か良さそうな感じですね