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今、戦争板で「暑い論争」というか「内輪揉め」というのが妥当かも分からない議論が行われている9.11
まあ、間違いないのは「公式発表では納得できない」という点であろう。
「300人が被爆し、1600人の人体が蒸発した。」という情報が真実であれば、小型の水爆が使用された可能性はあるだろうが、逆に考えれば「地下の核にだけに限定使用された小型の水爆で、1600人の死体が蒸発してしまうの?」という疑問は生ずる。
そもそも、情報ソースは確かで、信頼性はどこまで確保されているのか?を問う必要がありそうである。
WTCでは「ユダヤ人が事前に逃れ被害者は極端に少なかった」とか「事件の前に9.11の航空会社の関連の株価が異常値だった。」という話もあるが、実際の所では、どの程度だったのか?も見極める必要がある。
仮説を導き出すために「都合の良いデータ」を採用する傾向は「K自身にもある」
その情報が「どこかの場所に掲載されていた。」のは確かであろうが、それが「本当に正確なデータか?」も検証すべきことであろう。
KなどはKの仮説は「ユナイテッド93便の墜落の目撃情報」とでは整合性が取れそうも無いので大幅に見直す必要性を感じている。
「WTCには旅客機(飛行物体)は衝突していない」という映像もあるそうだが、では、多くの人が目撃したものは何だったのか?衝突した映像は?という話にならざるを得ない。
問題は「どこの誰が、実行できたか?」である。
「テロ犯の飛行技術では不可能だ。」が真であるなら、「テロ犯よりも優秀に飛行できる自動コントロール」か「アメリカのために死ねた優秀なパイロット」のどちらかが必要不可欠となる。
Kは「日本のために命を捨てられはしない」
流れの中で「結果的に命を捨てる」という結果に終わるということはあるかもしれないが「特攻隊のように命を捨てて死にに行く」という覚悟は持てない。
今、アメリカ中の国民の中で「アメリカのために死ねる」という人がいるだろうか?
徴兵令で引っ張られ「戦場で死んだ」という結果論ではなく、死ぬと言う事が分かっていながら「任務に赴ける人」がいるだろうか?
場合によっては「いる」かもしれない。
しかし、その行為が「同胞としての民間人を殺し」その結果として「戦争を引き起こす」という「国のためというより、一部の人の利益誘導のため」と分かっていて「特攻」できる者はいないだろう。
仮に「9.11テロ」が全て自作自演だとすると、相当に大規模であろう。
株価に異常値が出るくらいに「大規模」であるなら、秘密の保持は非常に困難であろう。
しかも、その秘密を知っている者は「同時に、その組織は、人の命などクズ以下として扱い。アメリカ人であっても日本人であっても、目的のためにはあっさりと殺せる」という事も知っているのであるから、下っ端は「次は我が身が殺される」と分かるだろう。
そのような組織では組織の規律の維持は不可能だろう。互いに互いが信頼できないだろう。
まあ、少なくとも「NHK」の職員レベルでは「組織の構成員」とはなれないだろう。
NHKの取材のデータは参考になるに違いない。