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(回答先: 市民側の政策力欠如というご意見に賛成です 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 9 月 08 日 17:21:32)
受身ではなく市民自らどのような政策が必要なのかを示すべきですね。
その事で政治は大きく変わっていくでしょう。
この阿修羅掲示板にはよく学び考えている方が大勢いると思われます。
ここで政策論議をする事は非常に有意義でしょう。
政治家が参考にするような議論をここでやっていきましょう。
私の原点は「弱者の為にこそ政治はある。」という事です。
皆が収めている税金は弱者救済の為にこそ使われるべきでしょう。
税制はもっと金持ちからお金をいただき貧乏人が無税すべきです。
税金の使い道も国民の生活向上の為にもっと直接的に使われるべきです。
公営住宅をもっと増やして家賃を下げるべきです。
医療費の患者負担も軽減すべきだし、教育費の国家負担も増やすべきです。
大型公共事業は削減するべきです。
道路とかですね。
後、失業者については国や行政が雇用し、各人の能力に合わせた仕事をしてもらうように適正な企業に派遣すべきです。
農産物の関税を引き上げて国内農業を保護し、食料自給率を上げるべきです。
自給率4割程度では話になりません。
国や行政が農業法人を作って失業者を雇用し休耕農地を借りて有機農業を行うべきです。その農産物は地域の学校給食の食材にし、地域の店舗でも販売すべきです。
郵政民営化は凍結すべきです。
郵貯と簡保のお金を外資の餌食にしてはいけません。
簡易保険制度は死守し、外資の保険会社に日本の保険業界を乗っ取られる事を阻止しましょう。
社会保険庁解体を阻止し、社会保険庁を残したまま年金制度改革を行うべきです。
解体で全てをうやむやにする事を許してはなりません。
国民皆保険制度を死守し、マイケル・ムーアが「シッコ」で訴えたアメリカのような「貧乏人は死ね!」制度を作ってはいけません。
テロ対策特別措置法の延長にも反対し、アメリカの戦争への加担はやめましょう。
さあ、皆さんもどんどん政策意見を投稿して下さい。