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取りあえず
http://www.youtube.com/watch?v=YVDdjLQkUV8
を見ていただきたい。
前にバルセロナより愛を込めてさんも紹介していたが「Flight 77」の最後の飛行経路である。
素人に近いテロの犯行者の飛行技術では「こんな高度では飛べない」という考えも分からない事はないが、結果論として「飛べた」という可能性を否定するのは「論理的には無理」である。
「飛べる、飛べない」はどこまで行っても主観であり、「事実は小説よりも奇なり」という結果論は常に起こりえる「可能性」を秘めている。
岩崎恭子の「バルセロナオリンピックの金メダル」の目撃者は「信じられない物を見た」とも言えるだろう。日本人が水泳で「メダルに届く事すら困難」という常識の中で14歳の少女が金メダルを獲得したのである。
限りなく低い可能性であっても「最終的には結果論」として「起こってしまう可能性」は常にあるのである。
飛行経路の検証として「街灯が倒れた」と言う事が示されている。
仮に「この飛行経路はデタラメ」と主張するのなら、「どこの誰がどんなタイミングで街灯を倒したのか?」を論証する必要もあるだろう。
「早く倒せば、片づけられてしまう。」
「大勢のいる中で倒したら目撃者が出る(可能性が高い)」
多分であるが、街灯は飛行物体が倒したのだろう。
街灯を倒す高度で「少なくとも、それだけの幅のある飛行物体が飛んできた」のだろう。
気に掛かるのが「残骸として残っているエンジン部の大きさ」
これ、2〜3フィートと思われる、少なくとも9フィート(人間の身長以上)には見えない。
そして、Kが気になるのは「途中から出てくる煙のようなもの」
これ、一瞬だけ機体を捉える映像には映るが「次の瞬間には消えている」
再現映像でも「カメラの映像」に行くまではあるが、戻ってきた時には「忘れ去られたように消えている。」
実際の公開映像でも「激突した瞬間には『軌跡の煙』では無くなっている」
これ、飛行機雲のような物だと思うが、それほど早くは消えないだろうと思う。
何かのトラブルでエンジンから吹いている煙なら「もっと消えない」という気がする。
激突の瞬間の映像は「2種類ある」が、どちらで確認しても「写っているのは、機体がカメラのアングルに入ってきた時の一コマのみ」のようである。
どうなっているのだろうか?
煙ではなく「機体が布でも垂れ流していた」としか思えない。