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(回答先: 相続税を100%にするなら、不労所得に関する税率は、むしろ、もっと下げてもいいかも 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 8 月 13 日 21:49:11)
相続税の税率を100%の税率にするということは 建前上は死亡者の資産はすべて国家の所有物となるが 実際は官僚(権力者)の所有物となることになります。つまり共産主義国家です。(運用するのは所詮権力者なので)故に私は所得税のうち利子・配当・不動産・事業・譲渡所得(譲渡所得は複雑なのですがこれを相続税と贈与税にからめればいいと思います。)に対して以上述べた税区分を2つないし3つにわけて労働所得に比べて高税率をかければすむことだと思います。(金融一体課税がすでに議論されているように)まあ、地方債を保有する外国人投資家に対しての利子税は来年から課されなくなるけどw結局 日本人同士で助け合いながら又はののしりあいしているうちに国内の資金は海外へ及び大金持ちも海外に〜〜〜飛んでいくwのかな
問題は国家がどれだけ日本国内で資金を回すかだけだと思います。実際、借金が800兆あるといっても紙幣の価値を徐々に下げればいいだけで(紙幣をすればいいだけで2%の16兆ぐらい?ついでに公定歩合も1%にしちゃえすると資金が国内に戻ってくるぞw経済が上向いたら法人の支払利息の損金算入額を8割分にしちゃえw金貸しの利益を減らしちゃえw)そうすれば円安(円安になるくらいにの紙幣をする)になり高度な技術力をもっている現在の日本なら商品を海外に輸出できるのでデフォルトは生じないと思います ただこうなると困るのは国際金融資本や資金を寝かせて人達であり(ここに国家対国際金融資本となるがすでに財務省は国際金融資本のいいなり?w日銀=民間会社だし誰が大株主なのかなw) その人たちがこれを実行することにより市場に放出した貨幣と彼らの資金が土地や株に向かい土地の値段があがり 固定資産税の増収になるし株価も上がるし〜〜〜ただし海外からの輸入がストップせず 海外に製品を輸出できる間だろうけどと素人の意見でした。