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私の思ひとは若干違つてゐるが轉載しておく。
此處に紹介されてゐるコミック本の臺本を記述してゐるのは、
廣告代理店の聯中であらう。
「米國の衰退」を云々するイルミナテイの囮(おとり)たち。
更新 平成19年07月28日00時50分
平成十九年(二〇〇七年)七月二十七日(金)
(第二千百二十五囘)
○ 宮田律著
「イスラムに負けた米國」 (朝日新書 54)
朝日新聞刊(二〇〇七年七月)
○ ヴアン・ウオルフレン著、井上 實譯
「日本人だけが知らぬ米國『世界支配』の終わり」
徳間書店刊(二〇〇七年七月)
○此の二册の本及び、其れと類似の著作、
○こうした言論は、米國の衰退、を云々する。
○然し、それらの主張をする著述家、學者、ジヤーナリスト
たちは、
○何れも、まぎれもない、イルミナテイが飼育し、使つて居る
シル(囮、おとり)である。
○「コンビニ コミツクス本」、
○此れは、書店ではなくて、コンビニの一隅に竝べられて居る
コミツクス本を言ふ。
○一册、四百圓くらい。
○此の種のコンビニコミツクス本の出版社の一つ「おおぞら出版」
から出た本の一つが、
○「祕密結社のヒミツ」
○此れはオムニバス形式。
○そして其の一章が、
○「三〇〇人委員會」である。
○參考文獻は表示されて居ない。
○然し、ジヨン・コールマン博士は出て來る。
○コンビニは、全國に何萬店あるかは知らぬ。
○前述のコミツクス本の作者たちは、
現代日本の上層 一流 主流 自稱エリート知識人 マスコミ人
エリート學者、小林よしのりのやうな「勝ち組」を自慢する
鼻持ちならぬイルミナテイの囮=國賊マンガ家……
とは無縁の存在であらう。
○從つて、こうしたかたちで、
「三〇〇人委員會」も、堂々と出て來ることに成る。
○「米國」は、イルミナテイサタニスト世界權力のドレイであり、
○使ひ捨てのコマ(ポーンズ)であるに過ぎぬ。
○イルミナテイは、
アルバート・パイクが、一八七一年八月十五日のマツチーニあて
書簡の中に示された、
○世界人間牧場構築の最終段階としての「第三次世界大戰」の
アジエンダ通りに事をすすめつつある。
○米國=英國=イスラエルと、イスラム世界との正面衝突へ。
○まさしく此れは、第三次世界大戰の序章、として設定されてある。
○前述の如き「一流」の著述家、作家、マンガ家、マスコミ人、
學者などは、
○此の本筋から人々の目を逸らせるために、イルミナテイによつて
エサを與へられ、飼育された、囮であることに氣付くべき。
(了)
太田龍の時事寸評
「米國の衰退」を云々するイルミナティの囮(おとり)たち。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#「米国の衰退」を云々するイルミナティの囮(おとり)たち。
祕密結社の祕密(仮)
http://www.ohzora.co.jp/release/detail/?isbn=978-4-7767-2233-5&key=reprint&group=
漫畫「三百人委員會」
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/484.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 4 月 25 日 22:19:16: Gsx84HOp6wiqQ
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