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‥‥‥‥‥‥
こんな記事が出てたでしょう‥‥「何見てんだよ」と
因縁をつけられ、もみ合いになってどうとか。18歳と19歳の二人が友人宅に行く
途中だったみたいで、似た話だなあ、と‥‥「毎日」のこの記事で最初に見たんで
魚っとして(ギョっと読むも、ウォっと読むも自由?)、M日の年齢コーディネートとしては
嫌ぁな感じもあるんだけど、たぶんMさんは誰でも良かったんじゃないかとね‥‥待ち伏せヤマで。
ところがほかの記事は違うんだ‥‥「目が合った」などの理由で、
口論となって、襲う(どこを? もみあう)前がある、
そして被害者と「同伴」だった目撃者が一部始終の語り部に
結果的になってしまうという‥‥これは御愁傷様です‥‥しかし被害者“遺族”も疑われるのが「陰謀論」の世界で、
別に友人が“人選された人”のガイドをやったとまでは思っていなかったけど、そういうケースも
ありうるかと一般論で(?) つまりだね‥‥すれ違いざまに目が合い、と地の文で
書いている「読売」もあるが「目が合った、合わない」と書いている時事通信のもあるみたいだし、
「合わない」とは多分言ってないだろうけど(?)、目が合ったから、じゃあ目を
狙ったって? そんなばかな‥‥病気か、「動物的に見つめる、黒丸の標的たる目への即物的執着」がキモチわるすぎ‥‥
何れにしても目が合ったといって目を刺されては出来過ぎだろうね、
目が合ったとは書いてないみたいな最初の「毎日」の記事、でも目が合ったとは
書かなくても、どうしたって目を刺したとは書くはずなわけで、犯人が何かを訴えているとすると‥‥そして、
それが「首尾よく思い通りになっている」のだと仮定すれば、これら四つの記事に共通するのは、
当然最小限の“目を刺した”という部分で、というか端的に「目」なんでしょう、これは…。