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テツクス・マーズ曰く、
米國共和黨、米國民主黨。
此の「二大政黨」は、シオニストの二つの顏である、と。
更新 平成19年07月10日23時26分
平成十九年(二〇〇七年)七月十日(火)
(第二千百七囘)
○テツクス・マーズのニユーズレター
「パワー・オブ・プロフエシー」二〇〇七年七月號。
○此處で、テツクス・マーズは、
「シオニズムの二つの顏―民主黨と共和黨の間になんの
違ひもない」
○と主張して居る。
○此の記事は、後日、週刊日本新聞紙上に全譯掲載したい。
○以下に其の要點を紹介する。
(1)イスラエルの五百シエケル紙幣(シエケルは、
イスラエル通貨の單位)には、「イスラエルの
父親」エドモンド・ド・ロスチヤイルドの肖像
が大きく印刷されて居る。
(2)現在、ロスチヤイルドと、そして其の他のユダヤ
人エリートは、彼らのかねとマスコミ權力を通じ
て、米國の民主黨も共和黨も、支配して居る。
(3)ブツシユ家はユダヤ系である。
(4)ケリーもユダヤ系である。
(5)ヒラリー・クリントンもユダヤ系である。
○米國の二大政黨(共和黨、民主黨)が、いづれもシオニスト
ユダヤの走狗であり、シオニストユダヤの米國抹殺戰爭
の兩建て、雙頭作戰の道具であること、
○此の事實は、米國では、數百萬人(數千萬人ではないとし
ても)の意識ある人々に良く知られて居るであらう。
○然し、日本のマスコミ上では、それは、絶對のタブーである。
○米國政治の此の眞實を公然、曝露する言論は、
○日本に於ては、週刊日本新聞と、當「時事寸評」以外に存在
しない。
○米國の二大政黨(共和黨、民主黨)が、
シオニスト・ユダヤのエージエントであり、いづれもロスチヤ
イルドの走狗である、
○と云ふ自明の事實を語らぬ。
○すべての日本人ジヤーナリスト、學者、著述家、マスコミ人
グループ、政黨などゝゝは、
○すべて、イルミナテイの手先であり、
イルミナテイの囮(おとり)である。
○此の基準を以て日本の言論界を檢證すべき。
(了)
太田龍の時事寸評
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#テックス・マーズ曰く、
米国共和党、米国民主党。
この「二大政党」は、シオニストの二つの顔である、と。
創價學會とか統一協會とか共産黨とか自民黨とか民主黨とか社民黨とか云ふ區分けは意味がない
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/490.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 4 月 27 日 20:16:20: Gsx84HOp6wiqQ
公然と國を賣つぱらう事を宣言した賣國奴の小澤
http://www.asyura2.com/07/idletalk24/msg/401.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 7 月 06 日 21:01:44: Gsx84HOp6wiqQ
どちらに轉がつても奴等が設定した檻に再び收監されるだけである。
政権交代したからと云つて何かが變はる、などと本氣で思つてゐるの
ならば誠に御目出度いと言はざるを得ない。
そんな物は只の幻想である。
をはり