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確かに今、秋吉は小異を捨てて大同についているのかもしれない。
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投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 7 月 07 日 23:18:28: ldiFanJt9l51o
 

確かに今、秋吉は小異を捨てて大同についているのかもしれない。


私を含めて、女性たちは皆めちゃくちゃやなぁ〜

命がけやなぁ〜

何故か笑ってそう思う

・・・・・

超党派で全党的(全人格的)な「国民の為の政権」を目差しているなら

どうやって実現すればよいかの方法論になっているのだろう

・・・・・

小沢さんも民主党も本当はどうでも良いのかも知れない

現状の権力が、国民の立場(国民の生活現場)をいい加減に
放置している以上、このままで良いのか という事になる

NOというからには、権力に対して、対抗軸がなければ勝てる戦いには

ならないだろう。

対抗軸的存在と考えるなら、ご都合主義かもしれないが
国民にとっては大切な立場ではないかと思えてくる。

「他の野党も同じ位に大切に思っている」
対抗軸にはしっかりしてほしいのは、全党的な国民の為の政権を実現
できたら、実現できたら、実現できたら、、、と願うからに他ならない。

勝たなくても良いのなら、確かに対抗軸の重要性も感じないでしょう
国民の為にも勝とうという意欲がないのなら
小沢や民主党を批判しても、何の後ろめたさも、妨害しているという意識も
生じることさえないのでしょう。

・・・・・

やられたらやり返すという、人類の本能を失ってしまうのなら

右の頬を打たれたら、左の頬も差し出すと言うような
不自然な精神の形では やりたい放題、最後は少数の支配者だけしか
残れないような 悲惨な社会(地球)を地上に展開するのではなかろうか
悲惨社会を支配する少数の最後に輝く金ぴかの城壁〈権力者殻〉の町か

まあなんでもよいが
そんな権力に都合のよい、扱いやすい人間に仕立てる作戦によろこんで
乗せられ 自ら
富の収奪に協力させられているようにも見える。

現、自公政権は 長期に渡り 小異を切捨て大同についてきた権力で

国民庶民の命は軽く、いい加減にあしらわれてきたのが現実でしょう。

・・・・・

確かに今、秋吉は小異を捨てて大同についているのかもしれない。

自公の権力が「小異を残して大同につく」という活動方法であるなら

(理想的な国民の為の政策を用意すると同時に
国民の為に それを実践するのならば、
国民の為の政権が必要でしょう
政権の座に就かねば 軍国主義の米追従で政策は中途半端になる
従属国は収奪されて 国民本来の政策の実現は常にゴマかしになる)

これに対抗した姿勢もプラスしてかからないと
(権力に、右の頬を打たれたら、打ち返すという部分でも対抗しないと)
政策が良くても、勝てない

良い政策を 従属政権の手に渡して、曖昧な形で効果を損いながら
やってもらうのか

良い政策を 日本国民主権の政権にゆだねるのか
   そして本当の効果を上げて、国民人類を幸せにするのか

いい政策があったら、勝たねばダメでしょ

勝つには対抗軸が必要なんです。


対抗軸として、今は小沢・民主党を尊重している

(人それぞれどこを尊重するのも自由です)

ただ この存在に対する批判は 誰のプラスにもならない

バラバラな自分勝手な論の展開にしか映らない

そういうことです。


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