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(回答先: 百人いれば百の方法がある。時間というベクトル性で方向が絞られると思います 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 7 月 05 日 23:50:01)
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百人いれば百の方法がある。時間というベクトル性で、、、
http://www.asyura2.com/07/idletalk24/msg/391.html
＞まやさん、、権力抗争に引き込まれて
＞中傷する立場になる事はないと思いますよ
＞気をつけてほしい事は 判りやすく注意してあげる
＞それが 活動を継続していく過程で試みられる
＞必要最小限の親切かと思うのです
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以上の部分の中の 表現についてですが、
＞気をつけてほしいと事は 判りやすく注意してあげる
（ここが、言葉不足で誤解される可能性がありそうなので説明します）
秋吉がまやさんに注意して上げている と受け止められた可能性も
あるかと思いましたので。
正確な意味は、
「まやさんが、天木さんに対して、分かり易く解説し注意してあげる」
です。
＞それが 活動を継続していく過程で試みられる
＞必要最小限の親切かと思うのです
まやさんの活動体験を通して気付いたことで、間違っていると
感じた事があれば、そこを感情的に批判するのではなく、
一般的視点に照らし合わせて、こんな所が間違っているのでは？
というように、そして国民はこんな風にやって欲しいと願っている
というように、注意を促していけば、できる時に その申し入れを
実行してくれるのではないでしょうか。間違いと気付けるような
アドバイスが添えられていれば理想でしょう。
受け入れてくれる速度は、政治家なら時の情勢により異なるので、
相手の立場を考えない、うるさい親のような立場にならないよう
（自身も耳が痛いですが）お互いに気をつける必要がありましょう。
天木さんの件は、まやさんが責任をもって対応して下されば
⑥の代理としても天木さんに関しては適任かも？ とちょっとよぎった
のですが、白川勝彦さんとか可能性があると思うし、他にも現在は
知らないくても存在している、としたら⑥の代理も複数メンバーになるか
も知れないし、さらに、ネット新党の党首代理は、将来立候補可能な
人材として力をつけていく立場と思っていますので。
⑥の代理とは、
ネット新党「風のふるさと,，庶民の声｣より, 党首の条件について ☆*~
http://www.asyura2.com/07/dispute26/msg/140.html
の中で説明していますので、みて下さいね。
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民主党は応援しているだけではなく、
国民庶民の希望はこうこうだから、自民と裏取引をしない事
憲法９条を守ることは日本の基本姿勢だから、日本国民の側の
立場を明確にしてほしいと要請しているので、時間はかかる
かもしれませんが、言い続けることで、やれる時には
正しい基本姿勢に立返り改めてくれるでしょう。
結果、改めてくれなかったとしたら、その時は批判してもよいのか？
いいえ、批判すべきは、相手の姿勢を誤解し勝手に期待していた自身の
判断力について反省すべきなのでしょう。相手の立場は最初から同じで
あり、無いものに期待した自身の判断力の甘さを反省しなければならず
原点に立ち返って相手をみれば、国民が小泉さんは何かやってくれそうと
期待して（首相に祭り上げ場を与えたが、本人は最初からありのままで）
何も変わりはしないし、新しくもないし地を押し通しただけだったのです。
勝手に期待した上で、誤りを是正してもらったり、
協力した戦いが実現できたりと、上手く運ぶ場合を予想してしまうと
それが予想通りに進まない場合が確かにある。誰も経験する事ですが
それだけに
最初の判断は難しいけれど、最初が最も慎重な判断力を要する場面では
ないでしょうか。
人間の性格で、治せないものは直せない、それが分って地が見えた時、
それが出来ないからと相手を批判して立ち去るのは誤りでしょう。
自らの判断力について反省が必要な場面です。
そういう人間だった事を始めに確認して対応すべきだったのでしょう。
しかし人間は実際に判断ミスも多いのですから。
注意しても変わらないと判った時点で、批判に転じるのも行過ぎかもね～
世間に摘発するという能動的活動をする権利があるとは思えないのです。
（人に迷惑をかけるのでなければ、ありのままで居る権利も認められると
思うのですが余計な期待をかけられて応じられないと厳しく批判される）
批判中傷する事は、期待をかけすぎた側が、自らの判断力のなさを
公表するようなものではないでしょうか。
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秋吉は今、こんな事を書いているのだけれど、果たしてこんなことを
書く必要があるのか疑問に思う。とにかく書かせられているようなので
この文を完成させる必要があるでしょう。ちょっと困る～こういう文は、、。
命が縮まるから、、
共産党も民主党が裏で自民との裏取引をしていると批判して
いましたが、今回、裏表で自民政権を支え盛り上げている共の
姿が鮮明に、浮き彫りにされましたね。
こうして野党側が自公政権と各々が裏取引をしながら
巨大な権力を定着させていくのなら、
野党側は権力の外の万年野党で
小異（野党各党）を切捨て大同（権力維持）につく、となり
多様な立場の国民が、実質的に切り捨てられて、
日本国民は権力の外に置かれ続けるという結果が定着するのです。
本来は日本国民の為の政権であるはずなのに
国民の立場の政策が切り捨てられ、命が軽視され続けてきた。
日本政権は米軍国政権・先制侵略の戦闘国家に追従して
無条件に米に従い、ムリに合わせてやってきた。
金と策略で権力維持に努めたその結果。日本国民の命より、
米国家権力重視の自公政権を国民は否応なく承認させられている。
ならば、国民が直接権力を支えて、自国の自立を勝ち取り
（軍事的従属国家である事を止めにして）９条をまもり
米とのまともな友好関係を構築し直せばよいのでしょうかね～
その時、野党はどこへ行く？
国民サイドの思いが、何処にあるかに気付いて
ともに政権交代（米の属国ではない普通の日本を取り戻す）為の
戦いに全力をつくした上で、日本国民主権の政権を実現するのが
取るべき当り前の方法ではないでしょうか。
野党側の各党が裏取引してしまう。国民が直接取引きしてしまう。
これでは、いつまでたっても米従属の巨大権力から
野党も国民も切り捨てられ続け、権力の外に置かれ続ける。
日本にあって米権力、日本はどこにあるのだろう
日本人は心のふるさとというものを失っているのではないのか？
何とか力を合わせて交代し、日本国民の政治政権を実現してみては
どうであろうか。
国民主権・全党的政権の実現には、自公の従属政権にたいして
国民野党が力を合わせて戦ってこそ、実現の可能性があるものと
考えます。党利党略，国民利国民略で，バラバラになる前に
力を合わせてやってみる。その結果をみて次を考えれば良いのでは？
と,秋吉も現在、たしかにこのように思っております
まやさん、世の中に対して 困難な立場の人々に対して
プラスの存在であり続けたいですね。
がんばれ～まや、レスは必要ないから心配せんでね
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