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(回答先: ネット新党 「風のふるさと,庶民の声」 よりのお訪ねです 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 6 月 26 日 11:39:59)
Re: ネット新党「風のふるさと,庶民の声」の次なる段取りですが
次なる新時代からの政策について、その扱いに少し触れておきます。
自然界の構想〈真理の発見）について、
現状では、それを実際に活用する為には、現在の社会情況との調整を
測り（量り）ながら、活用可能な形にした上で提示する必要があるのです。
活用可能な形にして提示する為には
その作業が調整の為に必要とする、最低限の研究環境が必要でした。
これまでにその研究環境が整えられたなら、人類は新時代に着手できて
いたかも知れません。それとも時間が満ちていなかったので、今日まで
ムリだったのかも知れませんね。
政権が世界の新時代を始めるなら、
その内容と進行課程を見守る担当者の観視体制がどうしても
必要でしょう。それには、見守る観測者の研究環境という仕事場が
確保されなければ、とても新時代に辿りつくのはムリでしょう。
担当者としても、新時代を始めたいという熱意は常にあり、
政治関係者への要請としても実際に働きかけてきたのですが
これまでのところ、実現していません。（適確な質問主意書で）
今度こそは、最低限の仕事環境を実現したいと考えているのです。
党首代理の方々の質問主意書の一番後に繋げて用意して
仕事環境を確保したいと考えています。
マネージャー兼 党首代理⑤か⑥ぐらいかな？と予想しています。
人々の為になる、やりたい活動が仕事として成立することで
公務の仕事が、本当に必要とされる経費だけの支出で
国民市民が国のサービスを受けられ、仕事に従事する側も充実感を
もって個性的能力が活かせるなら、理想の福祉の形となるでしょう。
一人一人が能力を活かして仕事の出来る社会の実現ですから
まず実践でそれができる事を示していく必要があるでしょう。
今回の「Ｂチーム」（タイプよりチームのほうが自然ですね）
の方々の活動の大小、人々の為のジャンルについても問いませんし、
協力する事で、各々が充実した気持ちで活動に取組める仕事環境を
実現できたらといいのではないかと考えての実践提案です。
仕事環境が整うと、筆者としては新時代の内容の研究実践に着手が
可能になるので、マネージャ兼党首代理⑤？の、その代理が必要に
なりそうですね。
既に、もう充実した仕事として実現できた方々が多いようにも思えます。
その場合は、やはり単独でカンバリ抜くしかないかもしれないですね。
まぁ,はじめから覚悟はしてますけど、、、
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