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今どき、不思議な佐賀と言うところ。
季刊誌「イマココ」創刊(二〇〇七年夏季号)
更新 平成19年06月16日22時36分
平成十九年(二〇〇七年)六月十六日(土)
(第二千八十三囘)
○佐賀縣で、水準の高い良質の季刊雜誌
「イマココ」が創刊された。
○第一號は、二〇〇七年夏季號。
○此處に筆者の聯載。
「眞・世界史1 歴史のカラクリ、世界のカラクリ」
「第一囘 破壞の世紀」
が掲載されて居る。六頁。
○其の他に、
◎玄侑宗久(臨済宗僧侶、芥川賞受賞作家)
「大目に見る」
◎船井幸雄氏ホームページより。
◎佐賀市内三十ヵ所のお店、醫院などの紹介。
◎倉田大嗣(日本量子波動科學研究所会長)氏との
インタビュー、紹介記事。
◎ダフティの「砂糖病」
◎矢山クリニック院長矢山利彦醫師の記事。
◎マクロビオティック
◎其の他、
○此れは、佐賀縣内だけに流通する機關紙にしては、とても
水準が高いので、
○日本義塾出版部でも取り扱うことにした。
○一部三百円、送料 クロネコメール便 八十圓。
○大判(A4)、三十二頁。
○日本の各地で此のやうな雜誌が發行されて行くように成れば、
心強い。
○佐賀縣内の矢山クリニック院長、矢山利彦醫師。
○此の人はホンモノ。立派です。
○寫眞で拜見するお顔も、今どきの醫師には珍しい。
病人にやさしく、病気をなおしてくれそうな雰圍氣があります。
○此れで見ると、佐賀縣はひょつとすると、今日本の中で一番
まともかも知れない、と思つてしまう。
○是非、お讀み下さい。
(了)
太田龍の時事寸評
今どき、不思議な佐賀と言ふところ。
季刊誌「イマココ」創刊(二〇〇七年夏季號)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#今どき、不思議な佐賀と言うところ。
季刊誌「イマココ」創刊(二〇〇七年夏季號)
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