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(回答先: ７月２２日参議院選挙・阿修羅掲示板・選挙対策本部 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 5 月 19 日 10:31:19)
安倍は改憲を争点化しようとしている。
しかし、国民の最大の関心事は生活防衛だ。
民主党小沢はこの事を分かっていて「生活維新」を争点化しようとしている。
中小企業の倒産が再び多くなっているという情報がある。
一部大企業がトヨタを始めとして好景気に浮かれている間に地獄の苦しみにあえいでいる人々が増加しているのだ。
福岡県ではフリーター労組のデモが「まともな仕事をくれ！」と叫んでいたという。
彼等にちゃんと仕事を与える事が政治の役割だ。
安倍は戦争に走り景気対策を何もしていない。
貧乏人は死ねというのが安倍の本音だろう。
そのような苦しい生活を強いてこそ戦争もできると思っているだろう。
ワーキングプアの中に戦争待望論が広まっているという。
戦争になって上の方の人間がどんどん死ねば自分も仕事にありつけると思っているのだう。
いや、少なくとも兵士という仕事は確保できると。
国民投票の年齢を１８歳以上と引き下げるのもそういうワーキングプアの戦争待望心理を読んでの事だろう。
だから改憲投票までは国民を苦しまで続けなければならない。
それが安倍の政策だ。
生活防衛を最大の争点にして安倍の改憲争点化を粉砕しよう！
最低賃金の引き上げにも反対の安倍政治に終止符を！
- 貧乏人は死ねという安倍自公政権に終止符を！ ワヤクチャ 2007/5/20 20:28:33
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