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久しぶりにこのページをひらきました。何か言い放しでしたけど、とにかく先に自分で
自分だけで出来ることやることにしました。ここの掲示板の人と何かやるのを先にしていたら来年になりそうだったから。まあそれで、資金は消化してしまいます。（誰もあてにしてないのくらいわかってる）
ブーブーいわれたことは、意地というパワーになります。あのあと第二部を書いて、５月７日に自費出版の会社に送りました。順調なら来月末には出来そう。でも４００冊です。半分は自分でまた営業するつもり。２００は世間に出る予定です。ここなら２００カウントはすぐでも、本はどうかな。でも１００万冊売りたい（言うのは只）。
みんなの目に触れることは難しいかな。小説の続きは、今は「しけた所」ででも書いてもいいかな、と思ってます。時間がたつと考えも変わります。直後は反発しても、時間をかけて考えるとクリックが一回多いだけですもんね。読んでくれるかな？読みたい人いますか？
本と掲示板の違い、いろいろ考えました。
掲示板はナマモノかな。だから時間が経つと、昔と感じる。本は古くならない。九条は本だから古くならない。あと、掲示板を本の中で紹介できなかった。この気持ちわかる？
本と掲示板が相互的にいい方向に作用できるといいけど、掲示板はどっか後ろ向き。でも個人が生きる。愚痴を言って気が晴れる。
本が心臓部なら、掲示板は毛細血管かな・・・。この連中をひっぱるのは大変だぁ。
それから、阿修羅さんが「阿修羅さんへ」って書いてないのは読まない気持ちもわかります。秋吉さのは安心して開けるけど・・・。
他のは怖いもの見たさかな、プラス思考にしか反応しないので、批判してくれても反論しません。その点よろしく。
「本を作る」余地ある？時間をかけて説得しよう。
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