★阿修羅♪ > 雑談専用23 > 576.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
★
「選挙活動とは」その1.(候補者を立てる)
勝つ為には、選挙民の心を大切にしなければならない。
行動(投票を)すれば勝てるんだという希望を与える必要がある。
・・・(<投票率を上げるにも、以上の二つは重要です>)・・・
政策が良くても、候補者の都合が優先では有権者は受け入れない。
◎ その意味で選挙活動は、日頃の活動とは違うということ。
日頃の信念や政策目標を有権者に訴えるだけでは選挙にならない。
候補者を立てるという、その方法の検討からが
「選挙活動」といえよう。
勝った = 平素より力が増した。相手と対等になった。逆転して勝った。
闘った結果として、何れも程度の違いはあれ「勝った」 に入るでしょう。
(国民サイドが力を付ける為に)闘うのなら、勝たなければ意味が無い。
行動(投票を)すれば、勝ちに繋がる選挙をしてほしいものである。
候補者の立て方で、国民サイドの力が増すのか、弱まるのかが決る。
===============================
「選挙活動とは」 その2.(状況を読む)
政権与党に対して、共産党を含む全野党の協力の実現を願いながら
その選挙協力も、上手く運ばない状態で、モタモタしているうちに
共を含む全野党が全力を尽しても、勝てない状況に入ってしまった。
状況(社会の全様)を読むなら、
国民サイドの総合力からみて、既存政党の野党(与党以外の政党)が
国民市民を代表した力そのものではなくなって、別の価値観で存在する
分野が裾野を広げているという事実を確認する必要があるのでしょう。
従来の野党側の総合力だけでは、戦うのに力不足のようであり、
裾野を広げている分野も、それだけで独立しても戦うには力不足である。
◎両,分野が国民サイドの総合力として、権力と闘う形が実現出来れば、
国民が力をつける事に繋がる、勝てる戦いが可能になると思います。
ずるずる後退ではなく、国民サイドが権力に対し、力を強めていく為には
候補者側の都合による乱立にならないよう、国民に希望をもたせる投票が
可能となるよう候補者調整という前段階の,重要な選挙活動を大切にして
取り組まなければならない時と考えます。
================================
その3.(具体的にどうするか)
制作中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー