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(回答先: 続きは昼休みに書かれた方がいいですよ。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 4 月 20 日 23:58:23)
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>9条をネタに本を売ろうってのがダサイ気がします。
それは違うと思います。
>「戦争のやめさせ方」という本などいかがでしょう?
>因みに、いい本の条件って取材量の多さだと思います。
確かにそうかも知れません。
逆の場合(焦点を絞った内容)でも良いものがあるでしょう。
>改憲派をうならせるほどの本を作りたいですね。
>軍隊の本質は人民支配であって国民を守りはしないという事を訴えていきたいです。
>又、専守防衛など絵空事であり、軍隊を持てば本土防衛という名の侵略を行うようになる
>という事を万民に知らしめる必要があります。
>万民に知らしめる必要があります。
本を作ることそれ自体が目的ではなく、
広く知らせるという想いが土台になっているでしょう。
広める事。広めるには形として様になるよう制作費がかかります。
制作費が賄える事。取り組めるとは、その費用がある事でしょう。
経費が必要に応じて、そこにあるなら問題はないでしょうが
無い場合の費用はどうするのか?
これらの費用は、
価値ある物を生産し提供して、その労働の代価として得られるもので、
経費が必要なら、役立つ物を生産,商品として売る事が必要なのであり
販売は卑下する活動ではないでしょう。
(給料も多くが、その活動から支払われているのです)
生産,商品,販売は、活動の源資を得る為の貴重な活動かと考えます。
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((((( 経費がない場合
それは、何も出来ないのではなくて
ボランティアで商品を先に作ってしまう、など
考えられない事でもないでしょうね「9条の逆襲」など。
この一言で、またまやさんに道草されては困ります。
「社長・9条かこいい」(仮)と「9条の逆襲」とは別の層に
知らしめる予想の,まだ空想段階の本なのですからね )))))
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