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(回答先: 結局 投稿者 まや 日時 2007 年 4 月 21 日 02:52:36)
・・・・・
>「勝手にやれ」ってそればかりでした。
ありがたい事ではないですか。
>秋吉さん、そのまんま西さん、ワヤクチャさん、ありがとうございました。
これだけ強力な精神的支えがありながら、横道にしか進まないで面倒かけ過ぎ
開けてもらった道を、さっさと前に進んで
出口から、堂々と卒業!それとも中退?(小説の面だけど・・)
その上で、阿修羅の印象の評価を頼みますよ(今の暗い側面、印象良くないよ)
ダメもとの勇気で、表現を実践し始めた訳だし
判断もできないような中途半端な行動では、三人以上に迷惑がかかってる〜
まやさんの小説も特別低俗なものですか?
ここだけ潔癖な空間でもなく世間の色んな面の断片も
知るということで雑談板なら特別に許されてもいいのでは?
ご本人しだいというのは、作者が、
結局、一人でも体制に立ち向かう心構えが出来ていなければ
妨害を受けると予測もされる本の販売を快く引き受ける出版社は
ないかも知れないという事なのです。
味方もいる阿修羅では、かなり正確な評価も期待できるのですから
内容の提示も一部分だけで
その機会を逃してしまうのも、もったいないかと思いますよ。
表現する=本音を吐露する。
この体制下、本音の渦が百選百色、巷に渦巻いている筈ですよ
個々人の立場からの「主観的本音を形にする」「世間に訴える」
本音とその形にしたもの、その形とその社会的発表との間には
出版社(者)という強力な個性達がせめぎあって、
社会の質をも変え得る葛藤の世界が
水面下で繰り広げられている現状かも・・・・・
まやさんが、そこから出版しない といった出版社社長の人間像、
彼女の屈折した(失礼)主張の立場、、、診断を要する事たくさんあるょ
せっかくだし、。面白いから続けて、、。頼んます(笑)、、なもし ///
中途半端はいけませんね。
結局一人でも体制に立ち向かう勇気がなければ、
内容的に体性の何かを批判している問題を抱えた本は