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(回答先: 「9条の逆襲」は,本の題名としては<いただき〜!ですね 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 4 月 17 日 07:21:22)
表現する事に、勇気をもってもらう目的の文と表題ですので
文の内容は具体的な進行事項ではないと思います。考え得る将来の目標ではあっても
ここは、まやさんが連載を載せやすい雰囲気を少し作りたいとの努力の投稿なのです
何も考えていない一般国民に憲法問題に目覚めてもらいたい目的もあります。
(できれば、9条を守る側に立っているという結果が望ましいかと考えました)
憲法板での最初のご発言と現状が結びつかない戸惑いもありますが
本を作ろうの現場は全国各地に様々な形で存在しているでしょう。
集約した表現では、出版という言葉も、「本を作ろう」「作りたい」のあらゆる現場から
社会や世界情勢にもつながる普遍の言葉かと思いますが、それぞれの仕事があって
焦点からそれすぎると、意識が追いつきません。問題の拡散,引き戻し、まだ
まやさんの小説が、出版できるかどうかの判断も出来る状況に入っていません。
この場では、改憲派を護憲派にするなどの超難題な事業を考えている訳ではありません。
人々の為になる、あらゆる運動をバックアップする立場なので、それを実践する事で
あらゆる性質の運動の現場が、それ自体を重視しながらも、横につながる事で
その運動の目的を実現する力が生じ、結果的には全員の目的も実現していくという
国民主権の政治の実現を、言葉だけではなく、実際に目指しているという事です。
超護憲派ではないか?
という疑問については、そこまで強い護憲派に見えるとすれば
護憲派へのバックアップの活動が効果を上げているという事でしょう
あらゆる運動は、活動して効果が出やすい場面という社会情勢があるので
9条を守る、というあらゆる立場からの運動の現場が現在,活性化して
社会問題と一体化できる(憲法問題)に引き上げられているという事でしょう。
どんな運動をされている方々も、それと同時に9条を守ろう運動にも
参加できる立場にあるので、各々が本業を怠らず 運動としてできる時は
横に応援し合うという事です。国民を目覚めさせる活動も焦点でしょうね
理想の社会を実現する為には、国民主権の政権の実現がまず必要であり
人々の為になる、各現場の闘いを盛り上げ、協力しあう事は大きな力と
なって、理想の実現まで続いていく価値ある運動(道)として、応援する訳です。
超護憲派?。お分かりかな? なにかややこしくなりましたね。