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有色人種に対する偏見や蔑視、そして白色人種に対する無防備な羨望や畏敬と云ったものは、ただ単にメデイアや諸媒体による刷り込みに依る洗脳以外の何ものでもないのではないだろうか？日本人は無意識の内に朝鮮人や中国人を蔑み、また共産党や創価学会の人々に対して偏見を持っている。
人は一人では生きられない？、、、。果たしてそうであろうか？
私たちはただ、力あるものに寄宿し、迎合と妥協の中で暮らしているだけなのではないだろうか？
あたかも悪辣非道な飼い主に尻尾を振る犬の様に、それとも、やがて屠殺されるとも知らない従順な家畜達のように檻の中で束の間の平穏を甘受しているだけなのではないだろうか？
解放がもしあるとすれば、私たちはまず心の檻の鍵を外さなければならない。
前世紀の流血〜ホロコーストと共産党の粛清（コリエレ紙）
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/264.html
投稿者 kamenoko 日時 2007 年 4 月 02 日 09:30:16: pabqsWuV.mDlg
>とりわけなぜ私は強迫観念にかられたようなキャンペーン”あの犠牲者だけを、ユダヤ人を記憶しよう”を強制されなければならないのか？ 残酷さにかけては同等の悲劇は他にもあるというのに。なぜ私は、”自分に流れる血はおそらくユダヤ人の血ほど神聖ではない”と思わせられなければならないのでしょう？
皆さまが知っている限りの外国人（国内外に居住）に転送してください。米国下院外交委員会委員長への質問状です。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/879.html
>そもそも「戦場と性」の問題は古くて新しい問題です。ところが旧日本軍の
「慰安婦」が性的虐待であったとしてことさらに厳しく非難されています。
何故、旧日本軍の場合のみこのように糾弾されるでしょうか。
>慰安婦というものが戦場における売春婦であったということからして当然の
ことですが、日本人がその多数を占めていました。最近の研究によれば、
おおよその比率でいうと、日本人４０％、現地人３０％、韓国人２０％、
その他１０％というのが実態だったのです。
オランダ人の歴史認識 自分のふりを見つめては？
[2000年04月22日 東京夕刊]
http://zeroplus.sakura.ne.jp/u/2000/0422.html
いわく「タカヤマは日本の歴史をゆがめる唾棄すべき偽善者で、アジア諸国を植民地のくびきから解放したというとてつもない虚構をでっちあげようとしている」
「彼は傲慢にも日本軍が犯した重大な戦争犯罪と、オランダ人がインドネシア人に対してやった小さなミス（Ｌａｐｓｅ）を同じに扱おうとしている」
「インドネシアの占領は日本の拡張主義の最後の到達地で、彼らは抑留者にそのままでは食うこともできない大豆を食事に出し、オランダ人を淘汰しようとした。朝鮮や中国で日本軍が行った無慈悲さをもって」
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