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(回答先: これは、何とも判断できません。 保留するしかありませんね。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2007 年 4 月 01 日 19:30:06)
Ｋさんへ
了解です。
お答えくださって嬉しいです。もし私の望み叶って「本を作ろう」というページが出来た暁には「突っ込み・足蹴り・水掛け」など期待できそう・・・、という受け止めです。（そうそう私の今後の行動次第でね）
Ｋさん「神の証明」って興味ありますか？私は「神の証明」のプランはけっこういっぱい持ってるのです。でも、それらはすべて、「科学」と同様レベルの証明とは異なります。たとえば「科学における証明法」自体が、ある条件下に有効なシステムにすぎない、極端に言うと「科学も信仰かもよ」と思っています。（詳しくは書きません）
『インディージョーンズの最後の聖戦』という映画の中の後半に「神の試練（？）」という場面があります。それの３番目のテストご存知ですか？主人公が崖っぷちに立たされるのです。彼はこともあろうか、何もない中空に向けて足を踏み出すのです。
すると、踏み出した足を受ける道が出現します。「信じる者は救われる」という比喩です。この、道が浮き出してくる１、２秒間の場面が大好きなのです。
私がこの板を開いたのは「ぼけ仙人」さんのページから来た事（「ごいんきょ」さんではなかった）思い出しました（かように私はものすごくアバウトなのです）。ぼけ仙人さんの苦戦がわかります。私も始まりは「神の証明」だったのです。上述の（映画の画像）如く神は紛れる、すなわちＷコードを使う（ユングのシンクロもそのひとつ）ことを追求していました。
神のやりかたとか、神のシナリオとか、そういった事の追求が先にありました。九条は、その追求途上に「九条の意味わかるかな？」と立ち上ってきた問題です。神はテストが大好き。ボケ仙人さんも人生は学校だって書いています。学校ならまず教えて、その後、どれくらい本当にわかっているかテストするでしょ？平和を与えて、平和の意味が本当にわかっているかテストされている感じしませんか？ですから、国民投票するとこまで行くと思っています。「この世は三次元層によるドッキリカメラ」かも。異次元からみんなで観察して、卒業させるか、留年か鑑定中。それを「最後の審判」というのかも━研究に研究を重ねてきた結果、状況証拠を並べるとそういうシナリオが浮き出てきます。
私の名前が「まや」なのも私が付けた名前でなく、私に初めて手を差し伸べて、「知識人とのバトルなど読者がいないから、小説を書きなさい。それなら私が出版してあげるから」と言った「社長」が付けた名前なのです。それで、いろいろネタまで提供してくれて小説が出来たのです。（「まや」ってほら「マヤの予言」的。来たー、でした）
おもしろいかな？それなのになぜその社長に出版してもらわなかったか、・・・。
裏話は真実→陰謀論は真実という事を書くための伏線、話の引き付けにしたいと思います。
神はＷコードでメッセージを出すという事のモデルが、柄谷が私に用いた方法です。
すなわち、公開に書く文章にキーワードを入れるなどの方法です。
私と柄谷がした最新の交信は、私がメールで「私は出版して、あなたを崖から突き落とすから、なるべくはやくクッションを敷いておいたほうがいいわよ」と送って、柄谷はアサヒコムの書評で「過去の呪縛を解くには、もう一つの過去を明らかにする必要があるのだ」と書いたことです。今データがないので不正確ですけど（ネット検索できます）。つまり私には「おれは隠蔽を解く」と読めます。
我々は「メッセージは文章のラストで」ということになっています。１９９５年から。
めちゃくちゃ食いついたのが竹田セイジだったけど、公開してくれなくて、全部使われてしまいました。彼は『人間的自由の条件』という本も出しました。
テーマがいっぱいありすぎて、個々人には断片的にしか説明が出来ません。同じ事ばっかり書き続けてきました。
私ももう最後の踏ん張りです。突っ込んでくれたら説明します。そういう事も盛り込めてこちらで弾むなら、・・・と頑張ってるところ。
秋吉さん、読んでくれてますか？あなたが「おもしろい」と書いてくれたのはどの部分に対する評価ですか？私が期待する最上の褒め言葉は「おもしろい」です。これも
中空に出てきた道に見えます。
- 「神の証明」には、興味はありませんが、オカルトはＫが最も得意とする分野です。 考察者Ｋ 2007/4/02 22:42:02
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