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(回答先: まやさん、みなさん、とりあえずのお知らせです 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 3 月 31 日 07:39:27)
秋吉さん
現在「お手軽出版」というところに頼むつもり(文章の上手い友人が手直し中)の原稿があります。校正が済んだら送ろうと思っています。校正アップは4月25日の予定です。
本の題 『社長 柏崎光男』 男なら社長になって女にもてたい、という男の二つの夢を叶えた小説。しかし彼は実は孤独。
軽いポルノで、友人は「一気に最後まで読める」と言ってくれました。その小説の登場人物に、知識人たちの名前や、彼らが読めば意味がわかるはずのエピソードなどを盛り込みました。どうせあくまでしらばっくれていると思いますけど。しらばっくれごっこをみんなでしている感じです。最終的には、自己規制のこう着状態です。
第二部が知識人の裏ネタ情報・九条・神の証明など
それは、一般人には知られていない業界のカリスマ(腐った鯛)の柄谷行人と、柄谷に突進したおばさんに関するエピソードです。おつきあいは手紙と電話。柄谷からの返信方法がミソ。私はエピソードを公開したらみんな面白がると思っていました。ところがシーンです。
それで始めは私と柄谷の1対1のゲームだったのが、今では1対10くらいのゲームになってしまっています。私がそのゲームについて暴露をして、彼らはあくまで知らん顔を続けるゲームです。ただ、彼らは比喩でそのゲームを語るのです。
外から見ると私が「単なる狂気のストーカー」に見える情況です。最悪において、私が「単なるストーカー」であるとしても、こちらにもいくつかの訴えるに足るだけの情況証拠があります。実際に裁判でもすれば勝てると思いますけど、そういう事はやりたくないのです。言うなれば隠れたる陰謀論と同じです。真実が見えない。
事実と真実は違う、事実は”真実における氷山の一角”にすぎないという現実世界のモデルとも言える状態です。
又さらに柄谷は、私がこういうキャンペーンを繰り広げていることをすべて知っています。なぜなら私がメールですべて知らせているからです。
黙殺=黙認 なのです。さらに彼は私が公開開始時に「自由であれ」と書きまくっています。
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さらに柄谷が護憲運動をしないことが、他の若い知識人もしないことにつながっている事、「やっても無駄」とおおっぴらに書いたことが腑におちません。
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以上の事を世に出したいのです。私がバトルしている相手は 柄谷行人・浅田彰・三浦雅士・笠井潔・竹田セイジ・大澤真幸・千葉一幹・菅野昭正・川村湊・スガ秀実・『現代思想』の池上・太田出版などです。国防論の福田和也には勝手に闘ってます。
私はどこにでも出せますが、私の子供が嫌がるのでそこがものすごく悩みなのです。その調整に悩みぬいています。ですから、ネットでペンネームでなら家族に迷惑がかからない。出版も家族は喜んでいません。このブレーキが逆に私の暴走を止めているので冷静沈着を生んでいます。
送った手紙は1000通はゆうに超えるでしょう。800くらいは柄谷のところ。ホント、アホ。引くに引けません。そして、ここに流れ着きました。
自費出版でけりをつけるつもりですが、また潰される気がしています。柄谷は「出版界ではビックな存在」なのです。どうすれば逆点ホームランが打てるのか、ひっくり返せば大きいのです。
護憲に、何か、どこか使えそうな気がしませんか?こっちではじけるなら予算を投入しても構いません。お金もうけは一切考えていません。(良く働いてくれる夫がいますので、小説はコンクールに出してもいいですし)
「阿修羅」で今後出版ラッシュ始めるなら、それのスタート切ります。7000冊売れるなら出版社でだしてくれるそうです。天木さんにも「宣伝してほしい」ってメールしたけど無視された(笑)、でも他のことでは返事もらいました。