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(回答先: しっかりとうかがいます。それと阿修羅さんへ 投稿者 まや 日時 2007 年 3 月 30 日 09:52:27)
秋吉さん
もし本が作れたら奇跡です。そんな感じがします。それと秋吉さんの本作りのイメージがいろいろわかってきました。というのは私は、『九条はかこいい』2 に対して秋吉さんが二回メッセージをくれていた事、上の文を書いたあとに発見したのです。目次などの質問も知りませんでした。合計3回も推してくれていたのですね。
ところが、いきなり私が突っ走ったのでびっくりしたのでしょうか?「目次はどこだ?」「どこにもない、ひゃー!」と・・・?
私が本のイメージとしたのはやはり『電車男』のような感じで、掲示板上でやり取りされる、本を作り上げるまでの”ドタバタ奮戦記”でした。だから、目次を先に決めて誰がどういう記事を書くとかでなく、秋吉さんのいう「相談」を積み重ねてゆくプロセスそのものを本にする考えでした。出版社も、「こういうところがあります」「私はこういう所を見つけました」と、わいわいがやがや出して、「ここにしよう」と決めるなど。だから管理人の独白が時々入る。「本は本当に出来上がるのであろうか」とか、「まやと秋吉の考えはまったく違う。どうなるのであろう」とか(あくまで例えばの話)。いくらでも小説風にしてもいいのだし。
そういう部分でひっぱって、間に論文をはさんで情報を出す。
秋吉さんは全部が論文の本を想定したのですよね。勿論それでもいいですけど。
もう世の中、「九条を守る」本を書く有名人はみんな書いたみたいだし・・・、すごく淋しい情況ですけど。だから次は、名も無き庶民も書く、という情況を生みたかったのです。
「戦争体験者よ!何をのんびりぼけておる?!」も言いたい。「九条が出来た時嬉しかった」ひといっぱいいるはず。とにかく「いいのか、いいのか、本当にこんな宝を離していいのか」とわさわさなるようにしたい。
私はネット住民の=庶民が、動かない知識人、あてにならない知識人に代わって、こんなに一生懸命九条を守るための運動=弱者党を作ろうと、誰かと誰かが金がないと相談していたり・・、議論をやっている風景も出したい(許可してくれたら)。
それからやはり何としても、私としては、ペンを生業としている多くの人間がなぜこの危機感を理解しないのか、理解していても「どうせむだな闘い」と思っているのか・・・を公開で尋ねたい。
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「弱者党」を作るよりは「本」のほうが実現の可能性はあります。私はいかなる内容のものであろうと本が出来れば奇跡だと思ってますし、出来れば神の導きが存在する証明
になる(あくまで主観的判断ですけど)と考えています。
まず私は投稿数を上げてもらえたことだけでも「追い出されなかった、のみならず可能性をまだどんどん語れる」のが嬉しいです。
(頭が良く回っていません。文章が相当ヘンです。)
今度、改憲論者たちの使う言葉の研究をしてみませんか?そうすると、その考えの狭さが見えてきます。
とにかく今は、本のネタはカオスです。「相談」はここの板でして、いつか「本を作ろう」というページが出るのを待つのはどうですか?私としては、二つも注文は出来ません。
秋吉さんに振られたらアウトかな?・・・あんまり集まってこないみたいですね。阿修羅さんに入ってもらうのは無理ですか?どういう方なのでしょう。何才ですか?私は56歳のおばさんです。チャオ!