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(回答先: Re: 柱四方を飾る美徳 投稿者 日 日時 2007 年 3 月 09 日 01:32:07)
秘密主義は恥の上塗り
真実と呼ぶもの
世に未だ架空のもの也
19又は22という数は別れの数故
無頓着な店のブレスレットや数珠は身に着けない主義
中国一人勝ちのレアアース市場に直接興味なし
tungsten地金
Sb
イリヤ・ヴェルボフの見た夢に興味あり
十字と日の元に
砂粒が生まれ変わり
埋蔵された黄金もまた浮かび上がる
絵師の夢にも描れた
遥か見上げる獅子の膝
そこに非現実的とも言えるもう一つの手段
世を救う希望が隠されている気がしています
いまの世は思想社会云々だけでなく
人類が今後生命をどう繋いで行くかという直接的な課題をも問われているのですからどの様な方法であれ見当を棄てられません
迷えば道すがら人に訊けば良いでしょうが
ただ私に訊いて確かだった事は何もありません
真実が道端にあったとして
それを拾い真実と形にするには
各々が自分の中にあるものを信じきれるかどうかだけが問題
己を信じないものには責任も何もないだろうし
己を信じきる覚悟ある者は喜んでその責任を背負う…
責任というものは人に押し付けるべきではなく
己に対してもそれは同じ筈
動く前にはよくよく考え観じる事は必要であるでしょう
悲哀に陥らぬ様な感受性をも同時に身につけたいものです
イン・ラケシュ
とはマヤ語であり
夢によれば私はマヤとホピの…
とにかくマヤ語辞典参照の事
寝ぼけマナコにあれは確かプレアデス書房刊
地球に現存するかは不明
要は愛語の一つなり