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(回答先: 笑顔の効用 投稿者 haru 日時 2007 年 3 月 07 日 19:46:43)
haruさん
私は祖父からよく言われて居たように天の邪鬼
内心は人の笑顔がただ見たい
それだけです
それがしあわせです
私が不幸だと思う事は普通で居ようとする人々の意識の低さです
今ある多くの現実は
数多ある『らしさ』を基本の拠所として発生した宗教のような科学のような
それらの悪い部分だけを吸収して出来上がった捕らえ所のないものです
同じ価値観に統一されたジョーシキを人々は学びとしています
私は直感を捩じ曲げるあらゆる違和感を嫌います
各々がこの阿修羅に足を運ばれた動機はともかく現在の通い続ける理由は何でしょうか
その理由とこの世の中に生を受けた意味は多分に変わりないでしょうに
今この世に感じとっている違和感の噴出があなたの顕すチェックメイトでしょうか
私は同調し得ませんが
そんな事とは関係なく私は今から四年後に直接的な行動にシフトする時期を迎えます
占いですので不確定ですが
普通の人間とは違う道を歩んで来た私の取る選択はやはり普通ではないでしょう
普通がいいのだと他人を羨む日も長く続きましたが
元々自分の決めた道だったのだと全て感謝しています
それが客観的に見て
しあわせなものであろうとなかろうとに関わらず
幼い頃からよく夢に何次元か解らないような空間に一人謎解きをしておりました
四、五才の頃が始まりだと思って居ますが
知らぬ筈の漢字が読めたのが二才児の頃の記憶だった事もあり
はっきりしません
記憶には祖父の部屋で一緒に寝た時が始まりでしたが
点に成ろうとする様に一所懸命肉体を伴った意識を平面に押込めている夢を見ました
精神的に疲れぐったりしたまま突如目が覚めると
自分はいつの間にか部屋を飛出しており
動悸激しく混乱したまま
今何故立ちあがって
何故歩いて
何をして居る
何という存在か解らず困惑し
そのただならぬ恐怖の中でも
幼ながらに周りに気付かれまいと息を殺し
『人に漏らしてはいけない』
『これは普通の事ではない』と
ただ忘れよう忘れようとだけしていた事を覚えています
成人する迄忘れて居りましたが
後にこの頃見て居たこの夢を目の覚めた現実時分に追体験し
更にそこに十字が浮かんでいた事が認識出来
そこに様々な気付きを得たのです
私は本等の知識は確認の為にしか開いた事はありません
時には馬鹿が大事なのです
- アスファルトに咲くタンポポでしょうか？ haru 2007/3/08 21:31:45
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- 或る向いやる丘に咲く百合のように 金十字架 2007/3/10 02:16:02
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- 或る向いやる丘に咲く百合のように 金十字架 2007/3/10 02:16:02
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