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人間社会の体制,制度が
自然界のものである
自然界の人類生命から、
人類に与えられているその能力(人類のエネルギー)を
ずべて奪い尽くした時に
その社会体制と供に、
これまでの人類社会が崩壊・終了する。
それは戦争という人獣的暴力と同時に
社会制度によるその欠陥行為とが重なり
生命の存在とその性質を否定して、無にする行為となり
この自然界生命の存在,質から、かけ離れた社会制度が
人類の社会を、ここで終了させてしまうのである。!!!
この時、良かれと思う知恵は人間のエゴで、装飾されて
金ピカの偽り行為が、金ぴか社会を構築させると同時に
それが人類の地上から(卵の殻のように)剥がれ落ち
屑となり宇宙のかなたに消えていく。
(暴力の体制も何もない地上
そこから、人類生命のための
自然界による社会作りが始る)
消えて行くものが、現在人類を支配し苦しめている。
※
消えて行くもの、米獣権力!
社会制度の欠陥部分!
自然界と力を合わせて、米の野獣行為を規制しょう
生命生存の権利を社会に主張し、自然界の応援を得よう