Sent: Friday, February 16, 2007 3:04 AM
Subject: [nmw] 今夜は渾身の「替え歌」２題♪♪怒涛のイカレタ替え歌師の遊牧民です。
今夜は、作家の晴香さんも作詞しました。
渾身の「替え歌」２つ〜
☆晴香で〜す♪
遊牧民さんの連日の替え歌作成に監修として携わって、十分刺激されている晴香が今
度は自分で作ってみました！
谷村新司の「昴（すばる）」の替え歌で、
「平和」です。
作詞は晴香、そして監修は勿論遊牧民さんです。
遊牧民さんの代表的な”連続サイコ小説「純ちゃん日記」”の共同執筆の名コンビ、
遊牧民＆晴香が熱く平和への祈りを歌い上げます♪
■谷村新司「昴」の替え歌で
「平和」〜
作詞 晴香 監修 遊牧民
１）
目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ
戦争に向かう道より 人々の鳴咽が聞こえる
あ〜あ〜 砕け散る 平和の憲法9条よ
護り抜く絶対に 悪魔の手から護りぬく
我らは誓う 平和に向かって突き進む
我らは誓う 憲法改悪赦すまじ
２）
呼吸をすれば目の前に 徴兵制の嵐吹く
されど我らは闘う 若者たちを死なせない
あ〜あ〜安倍の 勝手にはさせまいぞ
防衛庁が省になり 軍靴の音が響いても
我らは行く 平和に向かって突き進む
我らは行く 心の命ずるままに
あ〜あ〜 未来ある こどもたちを
あ〜あ〜 歪んだ 愛国心には汚させない
我らは行く さらば改悪を企む悪魔よ
我らは誓う 平和に向かって突き進む
■松任谷由美の「埠頭を渡る風」の替え歌で〜
「不当に渡る都教委」
作詞 遊牧民 監修 晴香
1）
暗い吐息が道の果てに続いてる 悲しい夜は日の丸を降ろして
卒業式で軽く座ってみたの 何も言わずに停職処分だった
（間奏）
不当処分の風を見たのは 石原慎ちゃんが都知事になってからだね
今も続く処分の嵐 それは自由を毛嫌いするみたいに
もうこれ以上 もうこれ以上 弾圧なんてしなくていいのよ
いつでも強がる慎ちゃん辞めなさい
（間奏）
2）
日の丸掲げた舞台の前で にっこり笑うあなたは急に幼い
だから白いハンカチあげるよ それは嫌いな人と別れるみたいに
もうこれ以上 もうこれ以上 嫌がらせなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 嘘になる
（間奏）
暗い吐息が道の果てに続いてる 悲しい夜は日の丸を降ろして
卒業式で軽く座ってみたの 何も言わずに停職処分だった
ラララ〜ララララ ラララララララララララ〜
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★遊牧民★
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