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(回答先: 今まさに日本民族のホロコースト前夜(全編) 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 4 月 05 日 18:36:11)
＞彼等はハーケンクロイツと六芒星の融合したあのシンボルマークを持つ国境を超えた組織です
シオニスト・ユダヤといわれる団体のことでしょうか？ラエルというイスラエルにＵＦＯを迎える基地を作ろうというユダヤ人がハーケンクロイツと六芒星の融合したあのシンボルマークをラエリアンのマークにしてましたが、なにか関係があるのでしょうか？
＞その統一協会と創価学会は殆どが朝鮮系だからです。しかし統一協会など韓国籍工作員に見えながら実は北朝鮮系工作員であり、然も北朝鮮工作員ではありません。
南も北も朝鮮民族の国というのは幻想なのですね。李朝が滅ぼされてから朝鮮民族らしい国はなくなって、アメリカと中国の植民地に分割されたようです。
ロシアと中国はすでにスカラー兵器を完成させていて、アメリカに起きた大地震はこのスカラー兵器の実験だそうです。この復讐としてアメリカはＨＡＡＰを完成させて、逆に中国に人工地震を起こしたともうわさされています。チェルノブイリも実は人工地震による事故だそうで、やはりＨＡＡＰが使われたとか。
９月１１日の事件は自作自演かテロかはわかりませんが、ＨＡＡＰ（アメリカ製スカラー兵器）または共産国側スカラー兵器が使われたのではないでしょうか？
昨今の異常気象もＨＡＡＰの実験ならば、核兵器の実験よりも悪質ですね。
オウム真理教もロシアのスカラー兵器に多大の関心を示していましたので、一歩進んでいたのですね。サリンて意外と軍事的効果は薄いそうですよ。
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