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(回答先: Re: 下記記事のリンク先の写真から判断するとこれは、「ネオナチ」デモです。 投稿者 脳天気な醜男 日時 2007 年 8 月 09 日 15:34:22)
「脳天気な醜男」さんどうもです。
>「入手しえる情報を全て提供し、情報の吟味,是非の判断は読者にゆだねるというものであると私は見ています。」
とお書きになられてますが、私は、別の意見を持っています。
彼は、入手した情報の「すべては提供していない」です。
都合のいいところを切り取っているだけだとおもいます。
タイトルは日本語、本文は英語、この投稿スタイルは、「問題あり」です。
「アイキャッチャー」として、「日本語のタイトル」が提示される、その後に続く、詳細の部分は、英語の紹介記事なのでたいていの読者には何が書いてあるかわからない。
畢竟、「訴求力の強いタイトル」だけが、読者の頭に残る。
前の総理大臣の取り巻きにいた、広告代理店の連中のやり方に類似している。
つまり、「記事の真偽判断をする素材を読者に十分に与えていない」と思うのです。
「スイス大統領が、ホローコースト否定論者会議の主催」 (この記事の(紹介の仕方)間違いのついては、問われればします。「バルセロナより愛をこめて」さんあたりは、読めばすぐ気がつくと思う。)
「スエーデンで、否定論者大規模デモ」
「イタリアで、否定論者の講義に学校閉鎖」
読者には、あたかも外国では、ホローコースト否定論が「当たり前のこと」であり、それを語ることがサロン化しているようなしているような印象を受けます。 私はこれらの「日本語タイトル」が、彼の紹介する「英文記事」と必ずしも一致するものでないことを、彼の紹介した記事の中から「具体例を挙げて」、言葉は悪いかもしれませんが、その「羊頭性」を そして、否定論はサロン化していないことを指摘したつもりです。
>「この党のブログは、「鮮コロ」など良識ある人の眉をしかめさせる表現が多いことで特徴付けられています。」
それなら、その旨を書くことが情報提供者としての良心であり、記事を引くときは、「どのサイトから」記事を引いているのか留意するのはABCです。
否定論の甘味に魅せられて、気がついてみたら、ネオナチの(思想的)隊列にいたなんて漫画にもなりません。
Stalker云々には、心外ですがご意見には感謝です。