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現在ドイツで獄中にあるゲルマール・ルドルフ編『ロイヒター報告』「研究版」の日本語訳が公開されていました。
試訳:「ロイヒター報告」(ルドルフによる注釈付き)
F. ロイヒター、G. ルドルフ
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/leuchter_01.htm
参考文献には『ロイヒター報告』初版の発表以後十年以上にわたって蓄積された研究成果が並んでいます。
ホロコースト信者がついに人格攻撃とレッテル貼りでしか『ロイヒター報告』に反撃できずに終わったことを鑑みると、アウシュヴィッツの「ガス室」については既に決着がついたと言っていいでしょう。
ここ数年、大手メディアのホロコースト・ストーリーで「ガス室」への言及が極端に減っていることにお気づきの方も多いと思います。先日の世界遺産名称変更のニュース(ユネスコ、世界遺産アウシュヴィッツ強制収容所の名称を「絶滅収容所」に変更 [時事] http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/365.html )をGoogleのニュース検索で探してみると、朝日・日経の記事が残っていましたが、時事通信の記事と同様に「ガス室」という言葉は使われていませんでした。
【関連記事】
『ロイヒター報告』を見てなかった石田勇治東大助教授
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/185.html
投稿者 木村愛二 日時 2007 年 3 月 06 日
連載:シオニスト『ガス室』謀略周辺事態
(その6)『ロイヒター報告』の評価と今後の議論の方向
http://www.jca.apc.org/~altmedka/glo-6.html