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(回答先: フランスで有罪のホロコースト見直し論作家の戦いの評価 投稿者 木村愛二 日時 2007 年 7 月 03 日 20:55:10)
規定どおり、読者の利益になる形で投稿させていただきます。
フランス語版の、Wikipedia ではこの人(Georges Theil、別名Gilbert Dubreuil )
作家ではなく、ナショナルフロント (Front national) の政治家と紹介されています。
グルノーブルの地方議員をしていたようです。
http://fr.wikipedia.org/wiki/Georges_Theil
この後者の事件の背景はくわしく知りませんが、控訴は却下されたようだし、裁判は、決して前進しているとは思えません。 (議会内での「私的」なインタビューので発言が問題視された。)
この記事では、インタビューの内容は、「あれやこれやの話 an information talk about this and that」となっているますが、
他の記事を参照すると、ガス室は、「消毒用のつかいものにならぬ部屋」とか、「Zyklon B(ガス)を使えば使うほど、かれらの命が救われる、、」と、発言したらしい。
That non-public interview of Theil with the two reporters, in fact an informal talk about this and that,
The petition lodged against this ruling from the court of appeal of Lyon has now been dismissed by the Cour de cassation. The six months' imprisonment and the fines thus stand, awaiting implementation
そして最後に、この書き手が ナショナルフロント、Georges Theilが、
「西側諸国民、そして、パレスチナの人民の苦悩について、勇敢に書き、語っているにすぎない」云々は、、、記事を書いているご本人ですら、首をひねっているのではないかしら。。。
Georges Theil has done nothing more than dare to write and speak out about the sufferings of our nations in the West and of the Palestinian people, which he deems intolerable in a civilised world.