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拍手する引っ越し業者と画学生スパイ
CounterPunch より
イスラエルは911攻撃の事前に何を知っていたのか
モハメド・アタのすぐ近くに住んでいたイスラエル人たちは何者か
911の朝、ニュージャーシーの河岸で、白いバンに乗った3人がWTC崩壊を見ながら拍手して喜び、祝っている姿が見られた。彼らは怪しまれ、その午後、他の仲間とともにFBIによって身柄拘束された。彼らはイスラエル人で、スパイであることが分かった。少なくとも二人はモサドのために働いていた。だが目的や動機がはっきりしないまま、71日後には全員釈放され、イスラエルに帰国した。
彼らの会社Urban moving Systems のオーナーは2日後に突然、米国からイスラエルに逃げ帰った。テーブルにはコーヒーカップやサンドイッチが残され、高価な物品が保管されたままだった。
彼らはなぜ事件を喜んでいたのか。FBIによれば、「こうなった今、米国は中東のテロリズムと戦わざるを得ないだろう。そしてイスラエルが置かれた状況を理解してくれるだろう。事件は究極的にはイスラエルにとってよいことだから」
イスラエル元首相ベンジャミン・ナタニャフも、記者に訊かれて同じことを語っている。
多分もっとも致命的なことは、彼らがニュージャーシーの河岸で事件を祝ったのが、最初のWTC第1棟攻撃(8時46分)直後16分の間で、誰もがこれがテロであることに気づいていなかった時点でのことである。この時点でのニュース放送や政府の公式反応は、飛行機の激突は単なる恐ろしい事故であるというものだった。第2棟が攻撃され、初めて疑惑が持ち上がったのである。
1人はインタビューに答え、「われわれは毎日テロを経験している国からやってきた。われわれの目的は事件のドキュメントを撮ることだ」と述べた。
疑問の一つは、もし彼らが訓練された職業スパイならば、公衆の前であんなトンマなことをやるだろうかということだ。
http://www.ziopedia.org/content/view/3248/90/