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反日のウソは許さない！国益を図る心ある日本人達 http://www.nikaidou.com/column07.html
【1/26(金)14:30】
＜次男さんより＞
今回は前にも少し振れた、「南京の真実（仮題）」という映画が制作されることについてです。
http://www.nankinnoshinjitsu.com/
映画「南京の真実」製作委員会
監督 水島 総
日本映画監督協会会員
日本脚本家連盟会員
日本文化チャンネル桜 代表
による制作趣旨です
（記者会見の様子）
南京陥落７０周年の今年（平成19年・2007年）、米国サンダンス映画祭にて、南京「大虐殺」映画が公開されました。 さらに、中国、カナダ、米国等で計７本の南京「大虐殺」映画製作が予定され、全世界で公開されると言われています。歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づくこのような反日プロパガンダ映画によって、南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされる恐れがあります。また、そこから生まれる反日、侮日意識が、同盟国の米国だけでなく、世界中の人々に定着しかねません。
「情報戦争勃発」とも言える危機的事態に、私たちは大同団結し、誤った歴史認識を是正し、プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作を決意しました。映画は英語版や中国語版等も同時に作り世界同時公開を目指します。また、インターネットの動画配信も実行する予定です。
この映画製作には、全国草莽の皆さんの熱いご支援ご協力が必要です。是非、映画製作にご参加いただき、祖国日本の誇りと名誉を守りましょう。 是非、皆で応援しましょう。 もう黙っちゃおれません。
（本問題を取材しているジャーナリスト・水間氏）
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それから、戸井田先生の活躍による公文書館の資料公開の関係記事です。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/96452/
この活動を応援するBLOG
http://d.hatena.ne.jp/imajou/20070116/1168938972
これは戦争裁判関係資料約６０００冊の中で、これまで（ときの首相にも閲覧させずに！）非公開としてきた裁判未提出資料約２５００冊を順次公開していくという内容です。国立公文書館の一部の職員が勝手にガイドラインを作って、公開／非公開を決めていたというのですから、開いた口が塞がりません。
要するに、その職員達が国家の歴史を捏造し放題だったという事です。これを指摘したのが戸井田議員で、 2006年10月27日の衆院内閣委員会 で議員が質問した事により公開が決まったのです。
同議員は述べます。 「頂きました資料等精査致しましたところ、今後も極東国際軍事裁判関係資料公開検討が国立公文書館の一部役職達が作成した「利用基準」によって決定されることになり、その「利用基準」によって国家の歴史がコントロールされる状況に変更はありません。
今後始まる日中歴史検証において、同裁判の根本資料が、同館職員のイデオロギーを通してしか検証できないことに変わりないのです」 この国立公文書館の問題も氷山の一角で、魑魅魍魎が跋扈する政府の中では今日も売国の為の工作が行われているのです。
（戸井田とおる衆議院議員と西村眞悟衆議院議員）
さて、最後になりますが、政府や議員の中で売国に走る者が相当数いる事が国民に広く知れ渡ってきたにもかかわらず、なぜ今日も売国が続くのか。それはある宗教団体の教祖が戦略的に信者を集中してある省庁に大量に入省させていったからです。そこでは信者、しかも帰化人が相当な割合で入っています。だから心あるメディアがいくら糾弾してもどこ吹く風なのはそういう背景があるからです。この問題はどこから手を付ければ良いかわかりません。二階堂さんも一緒に考えてください。
（コメント）反日活動家が映画を作り、単純バカのアメリカ国民をだます・・・アメリカ民主党が力をつけて来た事によって反日機運がアメリカにも浸透してきています。ブッシュはバカですが、少なくともアメリカ民主党よりはよかった。これら反日グループによって日本の国益は戦後半世紀以上損なわれています
。国立公文書館は、左巻きの巣でなぜか、日本に有利になる戦後資料を公表しようとしてこなかった。そんなクズどもを公務員として抱えている理由はないのでいの一番に公務員削減の対象とすべきと思います。
あとは邪教についてですが、これは詳細調査の上、別途手段にて世の中に知らしめて行かねばなりません。
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