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山岡記者によると外資の犯罪を内部告発した人物の元に大手新聞社の記者を名乗る人物が現れ取材を受けたという。
ところが記事掲載の日になっても何の音沙汰も無いので不審に思い同新聞社に問い合わせたところ「そんな記者は存在しない」事が明らかになったそうですよ。
偽記者には、証拠書類なども渡しており後日、刑事告訴をしたそうですが迷宮入り必至。
http://www.odoroku.tv/vod/000001CE0/index.html
で、こういうスパイ行為をするのはNSA(米国家安全保障省)が主に担当するそうで「エコノミック・ヒットマン」と呼ばれているそうです。
その詳細を語ったビデオがこれです。
http://democracynow.jp/stream/070605-1/
国際興業と平和奥田の土地疑惑ーーニセ記者が登場。警視庁などに告訴
カテゴリ: 詐欺(行為) : 投資ファンド :
http://accessjournal.jp/modules/weblog/
ZAITEN記事
http://accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/4347.jpg
刑事告発文書
http://accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/4348.jpg
本紙では1月29日に、そして本日発売の月刊経済誌『ZAITEN』(08年3月号)でも本紙・山岡がレポート(横写真)した、故・小佐野賢治氏が元社主の「国際興業」が、異常とも思える安価で大証2部の中堅ゼネコン「平和奥田」(滋賀県東近江市)に埼玉県大利根町の土地を売却したこの疑惑、奇妙な展開を見せている。
本紙・山岡が取材して数日後、某全国紙記者を名乗る者が情報提供者に接触。
その情報提供者は本物と信じて昨年末に2度に渡り接触し、証拠資料など一式を渡したところ、記事になると言われていた日になっても掲載されていない。問い合わせてみたところ、そんな記者は在籍していないということで、ようやくニセ記者と気づいたというのだ。
その情報提供者は、この件で、すでに刑事告訴をしている(上写真は「被害届」表紙)。
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