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(回答先: 世界のタブー 最後のとりでか? 批判はさけたいが 創価学会♪阿修羅&GOOGLE検索結果 問題ありすぎ 投稿者 真鍋卓介 日時 2007 年 12 月 19 日 04:20:59)
>真鍋卓介さん おはつです。考察者Kというアホです。よろしく。
表題および
>【批判はしたくないものの 2チャンネル
阿修羅 に創価学会が出てきます。】
という論調からすると、批判せざるを得ない。という主旨だろうと思われます。
しかし、何が「批判対象」なのか?が今一つ不明確です。
確かに「検索すれば、多数のヒットが確認できるでしょうが、大半は政教分離・カルトからの批判的記事」でしょう。
例えばKなどもS学会の事は結構書いていますが、広告・宣伝記事は書いていません。
上記が「S学会 考察者K 阿修羅」での検索結果ですが、色々な角度から「問題を提起している」という姿勢でしょう。
どの辺に「批判すべき事が前提になるような問題点があるのか?」
まさか、批判すべき事の批判記事を書くのが「問題あり」と言う事ではないでしょうが、ある意味では「逆説的宣伝・寝た子を起こす(同和問題対応法上の考え方)」というような部分もあるので、そこが問題としているのでしょうか?
もう少し、具体的に「どの辺が問題なのか?」を書いて下さい。
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