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【デジタル『紙の爆弾』】島田紳助インサイダー疑惑、年明けに重大局面!?
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島田紳助インサイダー疑惑、年明けに重大局面!?
カテゴリ: 芸能・アイドル :
執筆者: kamibaku (11:20 am)
デジタル紙の爆弾スクープした島田紳助氏のインサイダー疑惑。
にわかに、周辺が騒がしくなってきた。もともと、証券等取引監視委員会(SESC)が
パチンコ攻略法で知られる、梁山泊グループが手がけた、ビーマップ株の取引について
調べたところ、紳助氏の「疑惑」も浮上した。そこで、問題になっているのが、紳助氏が
ビーマップ株を売った時期である。
豊臣春国氏や指南役の川上八巳氏、梁山泊グループのメンバーが逮捕された取引は、
2004年秋ごろからビーマップ株の売買がスタートしているにもかかわらず、
2005年3月初旬から中旬に限定されている。
それ以外の間の取引にも疑問点は見られるが、立件されていない。
豊臣氏らと一緒に逮捕され、起訴猶予となった榮義則氏と紳助氏が、親しい仲であることや
ビーマップ株を同じ時間帯で売っていたこと、そこに「疑惑」があることはすでに書いた。
その捜査を担当した、大阪府警捜査4課は暴力団絡みの事件を扱う。
「SESCと一緒にいまもこの事件を追っているのは事実です。当初、豊臣氏から
暴力団に金が流れたというネタでやっていた。しかし、実際はまったく暴力団の気配は
なかった。フロント企業でもない。立件できたのはいいが、本来の4課としては
メンツが丸つぶれ。そこで、再度、掘り起こして、暴力団絡みを調べているのです」
(捜査関係者)
そこで、榮氏と紳助氏が注目されているのだ。紳助氏は過去に週刊誌などで、山口組系
暴力団幹部との「交友」やその威力をバックにした言動が取り上げられたことがある。
「榮氏が暴力団絡みでもめたとき、紳助氏の仲立ち、人脈で解決したという情報がある。
それがビーマップ株売却と同じような時期。そこが、ポイント」(捜査関係者)
ここにきて、大阪府警はビーマップや梁山泊関係者を相次いで事情聴取。今週も、複数の
関係者の事情を聴くという。
「年明けが勝負。法に触れるかどうかは別にして、紳助、あいつのやってること、ちょっと
おかしいで、ほんまに」(捜査関係者)
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