★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評6 > 363.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
【論説】小沢代表、“さくらパパ問題”、“ぶってぶって姫問題”は決断の時では?
1 :諸君、帰ってきたで?φ ★:2007/09/08(土) 17:53:41 ID:???0
3週にもわたって書くのもなんだが、〈事、ここに至って、横峯良郎・
参議院議員(47)の不祥事は、単なる“不倫問題”では済まない〉という
『週刊新潮』(9月13日号)のリードのとおりだ。
「『暴力団組長』ともゴルフをしていた『横峯議員』 賭けゴルフ『私も
一緒にやった!』の証言続出で、さくらパパの『大ウソ』は暴かれた」
まず、さくらパパ否定会見のデタラメ発言を完膚なきまでに論破。
〈その上、本誌と元愛人に5500万円を要求するという、居直り強盗も
真っ青の裁判を起こしたのだ〉
さくらパパ、とうとう居直り強盗以下にされてしまった。
暴力団の件を語るのは、さくらパパと一緒に高額賭けゴルフもやった
という関西の資産家社長。
〈横峯は、しょっちゅう、地元の暴力団組長と一緒にゴルフをやっとりました。
組長と横峯は十数年来の付き合いだそうで、ゴルフが終わると、横峯はいつも
組長と花札賭博をやりに出かけてました〉
『新潮』の取材に対し民主党は〈バカの一つ覚えのように〉〈「訴訟中
なので、お答えできません」と繰り返すのみ〉だというが、小沢代表、
そろそろ決断の時なのでは。
一方の“姫”にもさらにタチの悪い問題が。“姫”の秘書に関して『週刊
文春』(9月13日号)と『新潮』が競合。「姫井議員の『秘書』は金銭トラブル
メーカーの『鈴振り霊能者』だった!」(『新潮』)。「『ぶってぶって姫』が
最後にすがる『女占い師』」(『文春』)。
県議に当選する以前から付き合っていた61歳の三井幸という極めて
怪しげな霊能者とその信奉者で秘書チームが固められているという。
〈「議員である姫井が秘書である三井を“先生、先生”と呼んでいるんです
から異常な雰囲気ですよ」(先の民主党関係者)〉
小沢代表、こちらも決断の時では。
ソース(イザ! 『WiLL』編集長・花田紀凱氏)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/83340
▲このページのTOPへ HOME > マスコミ・電通批評6掲示板
フォローアップ: