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(回答先: 読売東京本社に銃と薬物届く、「暴力団密売」の告発文も [読売新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 5 月 24 日 10:08:30)
□<薬物密売告発>覚せい剤と拳銃届く 読売新聞東京本社に [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000032-mai-soci
<薬物密売告発>覚せい剤と拳銃届く 読売新聞東京本社に
5月24日10時43分配信 毎日新聞
拳銃や覚せい剤などが入った宅配便が、東京都千代田区の読売新聞東京本社に送られていたことが分かった。「暴力団が大量の薬物を密売している」などと書かれた文書も同封されていた。通報を受けた警視庁組織犯罪対策5課は文書の内容を調べるとともに、銃刀法違反などの疑いがあるとして送り主の特定を急いでいる。
宅配便は都内のコンビニエンスストアから送られ、今月15日に届いた。木箱の中に回転式拳銃1丁と実弾13発、「覚」や「K」と書かれたビニール袋に入れられた薬物、半分に切ったメロンが入っていた。薬物は鑑定で覚せい剤1グラムとケタミン2グラムと確認された。拳銃は米国のスミス&ウェッソン社製のものに形状が似ており、詳しく鑑定している。
中国語で書かれた匿名の文書も同封され「指定暴力団の元幹部が中国・香港の組織から大量の薬物を奪った」「新宿の暴力団に拳銃が隠されている」などと書かれていた。宅配便が届く前には、同社の海外支局に男が外国語で送付を予告するような内容の電話があったという。【曽田拓】
最終更新:5月24日10時43分
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