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闇の権力による執行組織マスコミとの戦い ある行政官の使命
【1】下記は NHKニュースの内容です。
宮崎県の東国原英夫知事は、新人職員への訓示で、
3月31日までインフルエンザで入院し、
治療薬のタミフルを服用していたことに触れて、
「タミフルを5日間、飲みましたから、きょうは、
異常行動、異常言動に走るかもしれない」と発言し、
その後、抗議を受けて陳謝しました。
東国原知事は、先月28日の夜からインフルエンザのために、
宮崎市内の病院に4日間入院し、
年度初めの2日、公務に復帰していました。
そして、午前中行われた新人職員の辞令交付式での訓示で、
東国原知事は「タミフルを5日間、飲み放題、飲みましたから、
きょうは、異常行動、異常言動に走るかもしれない」と発言しました。
この発言について、午後の記者会見で、
「タミフルと異常行動の因果関係は科学的に証明されていない
ことを前提としたうえで、シニカルと言うかブラックユーモアを交えて、
社会風刺をしたつもりだったが、十分に伝わらず一部からクレームを頂いた。
不快に思われた方がいたのは厳然たる事実なので謝罪したい」として、
外部から抗議を受けたことを明らかにするとともに、陳謝しました。
また、
「就任して以来、わたしの発言に賛否両論頂くが、
言葉狩りとか言論統制という印象は否めない」とも述べました。
4月2日 21時3分
【2】周到な演出 ?
マスコミは [知事の失言]と報道しましたが,
おそらく周到な計画の下に なされた発言と推察されます。
シナリオを書いたのは
あの有名なカナダ生まれのユダヤ系ジャーナリストでは ?
【3】行政官の使命
知事は全てを知っている。
国民の生命を守る責務を放棄した行政官は五万と居る。
国民の半分が 事の真実を知ってしまったら
[彼らはビビる。私も とりあえず ビビる。]
ベンジャミン フルフォードさんの次なる書のタイトルは
[鳥インフルエンザとタミフルの真実]にでもなるのでしょうか?
ベンジャミン フルフォードさんの下記ブログを ご参照ください。
【4】February 26, 2007 鳥インフルエンザは生物兵器か?
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/02/post_23.html
[1] 読者からのメール
ベンジャミンさんは、鳥インフルエンザに対してどうお考えですか?
(ネット上で) 陰謀ではないかとの話がされています。
私も、かなり怪しいのではないかと考えています。
タミフルが売れて儲かるのは、あのラムズフェルドと関係の深い会社で、
結局、単なる金儲けが目的で、マスコミを使っての危険だというキャンペーンや、
人為的にウイルスをばら撒いたり、小動物を殺したりして、
危険性を煽ったりしているのが本当の所なのではないかと、
私なんかはつい考えてしまうのですが。
[2] ベンジャミン フルフォードさんの返信
実際はもっと酷い話なのです。
アメリカを管理する秘密結社は有色人種を中心に世界の人口を減らそうとしています。
そのために今アメリカは生物テロを企んでいます。
例えば2000年9月にかかれた今のブッシュ政権の文章
[Rebuilding America's defences]
http://newamericancentury.org/RebuildingAmericasDefenses.pdf
の60ページにはこう書かれています。
「人種別に効く生物兵器は便利な政治的な道具となる。」
2005年7月13日のアメリカ下院の生物テロ委員会で、
政府の生物テロ専門家による発言
「アジア各地で鳥インフルエンザの兵器化(weaponization)が進んでる。」
それから わざわざ彼らは北極に行き、
1918年に鳥インフルエンザで亡くなった人の遺体を掘り起こして 採取したのです。
今アメリカの研究所ではそれをもとに、人工的に作っています。
こういう事実は恐ろしすぎて、
日本の政府が見て見ぬふりをしているのが最も情けないことです。
【5】以下は鳥インフルエンザ事件に関する過去の記事です。
鳥インフルエンザ事件と未承認ワクチン 2006年11月10日
http://www.asyura.com/0601/gm13/msg/244.html
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