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(回答先: 新芽吹く春 投稿者 金十字架 日時 2008 年 3 月 21 日 20:39:17)
古く大きな「カヤ」に出会った
その場所から一歩も動かぬ筈なのに
とても素晴らしい「知恵」を"身につけていた"
私は彼に寄り添った
そしてその知恵の力を私は享受した
体に留まっていた様々な見えない灰種が
もののみごとに消え去っていく
見えない力を受け入れるには反発心を消さなくてはならない
私はそれから多くの大木に出会うたびに
その知恵の通りに遵い
その力の恩恵を受けている
「恐怖」と「欲」と「反発心」を棄てれば
アレルギーに苦しむ事も無くなるだろう
つまり
自分というものを知らぬが故に
理屈に丸め込まれる事も無くなり
自身の体に合わぬものを摂取することもなくなる
親が神経質で 子どもをその環境のもと育てれば
その子どもは多くは幼くして様々なアレルギーに苦しむ事になる
子どもに余計な感性を植え付けるのは
まこともって愚かしい
自身の感性は自身が発見していくべきである
煩雑にさまざまな情報に踊らされて
アレルギー社会は加速した
すべては自然の恩恵である
病にも自身を学ぶのである
怒りというものを棄てねば すべての恩恵は無益に終わる
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