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昨夜チラッと週刊誌を立ち読みした週間ポストに黄砂のことが書かれてました。
細かくは覚えてないけど、黄砂の中には、こないだ騒がれた中国餃子に入ってた毒物メタミドホスと同類のジメチルホスや他にもいろんな毒物がいっぱい含まれてるとのこと。
その濃度自体はめちゃくちゃ多いというほどでもないけど、長期的にそういった空気を吸っていれば当然人体にも大いなる影響が出てくるといったようなことが書かれてたように思います。
たしかに中国では農薬等、日本では禁止されてるようなものでも大量に使われているのも事実です。
ただし、撒かれた農薬そのものが大気中に舞い上がってそれが日本に飛んでくるというようなことは無いとのことで、このことはエアロゾルに関するWHOの公式文書「WHOガイダンス「生物・化学兵器への公衆衛生対策」」http://www.who.int/csr/delibepidemics/bcjapaneses.pdfにも書かれてました。
だとすると、ちょっと辻褄が合わないような気がしないでもありません。
黄砂というのは、当然農作物など作ってるような所じゃなく砂漠地域のものであって、そんな所に農薬なんか撒くはずもなく、また黄砂が飛んでくる過程で中国内の工場からの排気ガス等を吸着してることは十分考えられるものの、そういう中にこういった成分がそれほど大量に含まれてるのかどうか??
(専門的なことは私にはわからないので、含まれてて不思議じゃないということがわかる方がもしあれば教えてください)
一方、ケムトレイルについて私は去年の今頃の時期からずっと観察してて、それは年中ほぼ毎日のように撒かれてるものの、量的には他の時期にはそれほど多くなくて、去年もちょうど黄砂の飛んでくる今の時期に特に大量に見られたし、今年もこないだっからケムトレイルがやたら大量に撒かれてるのが目に付いている。
当初私は、気温とかの関係でこの時期に撒かれたケムトレイルは時間が経ってもいつまでも消えずに残って見えやすいのかと思ったりもしてたけど、気温だけでいうなら秋にも同様の現象が見られていいはずにもかかわらず、秋には春ほど大量に撒かれることもなかった。
年中通して撒かれてる中にあっても特にこの春に撒かれる量が中途半端じゃないというのは、この黄砂とか花粉症とかいったものと大いなる関係があるんじゃないかという気がしてきてます。
花粉症の一番の原因と言われてる杉の木が、そこらじゅうの山にいっぱいあるというのは何も最近に限ったわけじゃなくかなり前からのことで、それでも昔はそんな花粉症にかかる人というのはごくわずかだった。
もちろん、食品添加物や食べ物自体の影響も大きいと思うけど、このケムトレイルや電磁波なんかによって免疫力を低下させられてるんじゃないかという気がしています。
つまり、
・花粉症の時期に合わせて免疫力を低下させたり、花粉を人体が拒否しやすくする酵素阻害剤?のような物を多く撒いている。
(あるいは花粉症と同じ症状を起こすような成分を撒いている)
・有毒物質を撒いてそれを飛んできた黄砂に吸着させ、中国からやってくる黄砂のせいだという風に思わせる。
そういった思惑も含まれてるんじゃないかと考える次第です。
花粉症に関係するだけでも、医療業界や製薬業界は、かなりの儲けがあるはずです。
なお、製薬業界等が儲けるとかいうけど、ケムトレイルを散布するのに必要な経費を考えて採算が取れるのか? といったことを言ってくる人がちょくちょくありますが、それは世の中の仕組みをまったくわかってないか隠蔽目的の人間だろうと思ってます。
儲けるのは企業らであり、散布に要する経費は国民の税金を使っていて連中の懐はまったく痛みません。
これはイラク等への侵略戦争にしても同じことがいえます。
膨大な戦費は国民の税金から使われるわけで、それに対して軍需産業はただ売り上げが増えて儲かるだけです・・・
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=681
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