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(回答先: 河北省、危険な「農薬漬け」食品…ジャーナリスト苦言(ZAKZAK) 投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 1 月 31 日 22:58:27)
http://www2.arkw.co.jp/sousei0506/proof/en/kawase_koudou.htm
『電波に比べて波長が短いため,多くのイメージング用途にとって必要十分な適度な空間分解能を有している。さらに近年,ビタミンや糖,医薬品,農薬など様々な試薬類に固有の吸収スペクトルがテラヘルツ帯で見出され,その応用可能性が広がりつつある。』
http://tftf-sawaki.cocolog-nifty.com/blog/2004/05/post_24.html
『物質にテラヘルツ光を当てたときに、その物質を特定できる吸収スペクトルが存在していました。さまざまな試薬、覚醒剤をはじめとする禁止薬物、農薬、ビタミン類、糖類の指紋スペクトルがテラヘルツ領域にあったのです。』
電磁波で封筒の禁止薬物を「透視」 理研と科警研が開発 【asahi.com 記事】
http://www.asyura2.com/0311/it04/msg/263.html
投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 11 月 05 日 20:28:04:WmYnAkBebEg4M
テラヘルツ波は、静止した物質だけではなく、運動中の物質情報も検出します。例えば、投げられたボールの断層映像をその場で取得したり等できるようです。情報の根拠は下記リンクで示します(日刊工業新聞の本文は見れません=自主的に非表示にしてある為です)。
http://oriharu.net/jprdc.htm#jNK20050308
「X線による立体スキャナー」もあります(http://oriharu.net/jvideo.htm#20050113_Unbelievable)。従来、X線で非破壊検査をして来ましたが、X線は金属で反射されてしまう。でも、「T線」は赤外線近辺で、物質を透過する性格が強い。つまり、あんまり物質と相互作用をしない。だからこそ今までテラヘルツ波は物質を使って発振し難く、その豊かな応用世界が開けないでいた。でも、私が「重力の周波数は赤外線の近辺にあるらしい」と言ってから(http://oriharu.net/jlog19_THE_AWESOME_FORCE.htm#AWESOME01)研究が活発になって来たんじゃないのかなぁ。そういう先進的な研究は世界的に研究されていることではあります。
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