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原文サイトhttp://www.rense.com/morgphase/phase2_1.htmから、ゼカリヤさんが簡単に要約してくださいました。
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結論から言いますとモルジェロンズ病の本性はナノテクノロジーによって作り出されたサイバーロボット菌です。
今年3月29日 Dr. Hildegarde Staninger(アメリカの女性生物学者)はモルジェロンズ病の原生菌とされているものを調査しました。以下がそれでわかった事実です。( http://www.rense.com/morgphase/phase2_1.htm 参照 )
1.確認された繊維、ジェル物質とジェルによって形づくられた物質は eukaryotic 細胞がなく細胞の完全性を持っていない。
2.繊維のなかに確認された物質はナノテクノロジーによって作り出される未知な機能を持つ特定の構造物を形成するものだった。
3.繊維のもつ化学構成はEDSとRamanが一致せず、よって人体の化学構成物ではなく、それら人体(爪、髪、皮膚、神経など)のどんな部分でもない.
4.ロサンゼルスにあるロサンゼルス・カウンティー消防署のCA職員に確認されている特有な特徴に次のようなものがあげらる。1)皮膚は133度以上度(華氏)で融解あるいは燃焼する。2)人体からのこの繊維は133以上度あるいは1,468度でも融解あるいは燃焼もしないのでヒトの細胞で作られていない。
5.繊維として確認された構造物質は自己組み立て増殖、折り畳めて拡張する機能を備えている。
6.これらの繊維は人工的なナノテクノロジーによって作り出されたもので、eukaryotic 細胞、動物、植物などの構成物質ではなく、さらに生きた生物学的形態でもないことが確認された。
7.いくつかの標本は人工で「生物学的に人工で擬似生命のようなもので知られている容姿をしている. これらのタイプの人工の生命体はウイルス、微生物、動物 / プラントタンパク質そして/あるいは酵素のDNA/ RNA / siRNA あるいは sRNA plasmid テンプレートをナノレベルにおいて人工の技術の構造的な形を構築するために使うことを知られている。
英語がわかる人やバイオテクノロジーなどを専攻している人がいればもっと詳しくわかるかもしれません。
またこれらの物質はケムトレイル(航空機などによる噴霧)によって、テキサスにばら撒かれたものと一致したそうです・・・
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(画像は、モルジェロン患者の身体から取り出された青い繊維の「ゴールデン・ヘッド」と呼ばれるナノロボティックセンサー部分のホログラフィックです)
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=539
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