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BenjaminFulfordDecember 14, 2007
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford
日本はすぐさま運営方法を変えなければならない
舛添大臣が年金問題の追求の件で開き直っています。これは結局日本の政府が倒産していると認めているのと同然です。
今の段階で年金が支払えないということは、これから益々酷い状況になっていくのは確実です。国の借金はもちろんのこと、皆さんの生命保険や医療費、福祉さえも支払えないでしょう。
日本の借金は表では1200兆あると言われていますが、隠れ借金はもっとあります。国は自転車操業どころか、もっと酷い状況なのです。この国を倒産させた経営軍は当然辞めるべきだが、いずれにせよ自民党政権を終わらせないとならない。
舛添大臣が評論家として批判をするのは簡単ですが、対策を考えるのが一番大変なことです。
今月号の“ザ・フナイ”で発表した私の考えた対策について、皆さんの意見が聞きたいです。今は雑誌発売中のため転載を禁じられていますが、次号発売と同時にブログでも発表します。
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